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デルタ株に変異4つ加わると、現行ワクチンの効果が大幅減…3つ変異はすでにトルコで確認

読売新聞
新型コロナウイルスのうち感染が拡大しているインド由来の変異ウイルス「デルタ株」について、特定の変異が四つ加わると、現行のワクチンでできた抗体の効果が大きく弱まる恐れがあるという研究結果を、大阪大のチームがまとめた。チー
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記事にあるように、ファイザーとモデルナはすでにデルタ株に対するワクチンを開発中。
デルタ株へのワクチンは、デルタ4+株への感染予防効果もあると考えられます。
mRNAワクチンは、基本的にmRNA配列を変えるだけでよく、従来のワクチンと比べ開発期間が大幅に短縮できるので、ウイルスが変異しても迅速に対応できるでしょう。
人類の叡智ですね。

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追記

思いつきですが、スパイクタンパク質と受容体との結合をコンピュータでシミュレーションし、結合強度が強いと推定される変異に対する抗体のmRNA配列をカクテルにすれば、究極のワクチンになるかもしれません。
問題は、結合部分のアミノ酸配列が70残基ほどあり、アミノ酸は20種類なので、場合の数は20の70乗=1.18x10の91乗と膨大になることです。
しかしあり得そうな変異を1000か10000程度に絞れば、富岳で現実的に計算できるのではないか。
これに関しては単に計算量の問題なので、原理的には速いコンピュータがあれば問題解決です。

もう一つの問題は、一回の接種で何種類の変異までカバーできるか(各変異に対し十分な抗体量が得られるか)ですね。
ウイルスも生き残るために変異するとは頭では理解できていましたが、現実にワクチン効果が大幅に減少するとなると困りますね〜。

また、一からやり直しだと思うと、ゾッとします。
デルタワクチンの治験次第