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明子と楓ちゃん、本当にお疲れさま。

ベスト4のうち日本人が3人という快挙を成し遂げた女子SU5。もともと日本の層は厚いとは言われていましたが、前評判的には銀メダルの鈴木選手は決勝に残るだろうと思われたものの、銅メダル候補はデンマークのローセングレン選手でした。

そのローセングレン選手と予選リーグで対戦したのが、この杉野選手と亀山選手。2人とも過去に1度も勝ったことがないはずが、このパラリンピックの舞台で2人ともが勝利を挙げてローセングレン選手を予選リーグで沈めたのが今大会最初の衝撃でした。

中国など国を挙げて育成を行う場合を除いて、世界的にはまだまだ女子のパラバドミントン選手は層が薄い現状がありますが、SU5は健常者の中で競技が始めやすいことから、部活動が普及する日本は世界と比べて女子SU5の育成環境が優れており、今大会の日本のSU5出場者は全員が部活動出身です。
(男子SU5で世界トップのインドネシアやマレーシアは、競技を始める環境がないのか、車椅子選手や女子選手が不足しています)

桃田選手や奥原選手など、一般の日本代表の活躍もあり、女子SU5は国内でも部活動から新しい中高生パラ選手が現れているので、4年後も期待が持てるはずです。