実はビジネス基礎英語のベスト教材? パリス・ヒルトンの「派手すぎる」料理番組
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注目のコメント
高校生だか大学生の時にイギリスに行った。
その時泊まっていたホテルのフロントの白人女性と上手くコミュニケーションが取れずに笑われた経験は、悪い意味で凄く心に残ってる。
あ、これが人種差別?ホテルマンでもイギリスだとこんなもんか?という気持ち。
それから僕は努力して英語をネイティブに間違えられるくらいペラペラに喋れるように
…ではなく、
なぜか笑われても気にしないメンタルとジェスチャーを身につける方向に舵を切ってしまったが、あの時ちょっとした言い回しができてたらそんな気持ちにならなかったのだろな。第1話を見てみました。
パリスヒルトンもいい歳なんですね。「わたしは永遠の21歳だから」と言ってますし。
ただ意外に普通に料理を作ってます。
彼女の英語がスタンダードな英語ではないような気がするけど、30歳くらいのパーティー好きな人達はこんな感じかも。海外駐在、留学、海外のクライアントとの商談。
仕事や授業でうまく自分の意見を伝えるだけでなく、その場を楽しむためにも相槌やリアクションなど、「小さなコミュニケーション力」が問われます。
お料理番組のはずの「Cooking with Paris」、日常生活で欠かせない英語を学べるだけでなく、公私問わず応用できるフレーズ満載です。