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収入は努力や能力ではなく、需要と供給で決まる

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  • 大学院生

    僕はこの話を読んで、教育改革実践家の藤原和博さんのキャリアアップのホップステップジャンプの話を思い出しました。10000人に1人の希少人材になるには、三つの職種を渡り歩いて自分の個性を描けという話とよく似たことだと感じました。


注目のコメント

  • 保険関連企業のSE

    「人一倍努力した人=高収入に恵まれる、と受け取るのは危険です。努力によって身に付けた能力は、需要に比べた供給の少なさと「直結はしない」からです。」

    仕事で化石みたいなプログラミング言語使ってます。まだニーズはあるとはいえ、こいつ自体需要が大きい訳じゃないんだよな……
    技術は磨きつつ、他の芸も育てていきたいと思った所存。


  • スタヴァンゲル大学 教授

    職業によって収入の幅がある程度決まってしまい、それより上に行くことはどんなに優秀でも難しい、ということは中高生などに知っておいて欲しいです。例えば男女の収入の差は、女性の方が低賃金の職業に就きがちであることも大きいです。男女平等の北欧でも、女性は教師や看護師などの仕事に就く一方、男性はエンジニアやビジネスパーソンになってより稼いでいます。アメリカの大学でも、理系や経済学を選んだ学生の方が平均して高収入です。もちろん収入が全てではないですが、進路を考える上で、職種で生涯収入がある程度決まってしまうことは一応考慮したらよいのではないかと思います。特に女の子。STEMやデータサイエンスなどを目指す子が増えて欲しい。うちの娘たちにも言っているのですが、サイエンス嫌いです。なぜなのでしょうね…。私が教えるビジネススクールの修士課程は男女半々くらいですが。


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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    需要 > 供給の業界や職種を発見して身を投じられるかどうかは、能力とセンスと運が必要です。


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