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キオクシア上場は11月に、計画を見直した事情

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    News & Chips 国際技術ジャーナリスト

    キオクシアの大株主は、ベインキャピタルと東芝。ベインと東芝の株主がIPOを狙い、現金化の機会をうかがっています。しかしWestern Digital との合併の話が浮上してからは、早く、ただしもっと大きな金額の機会を狙っています。
    第三者の立場で見ると、HDDを持っているWDは、NANDフラッシュをキャッシュ的に使う、QLC(4ビット/セル)技術でSSDを拡充、SLCで車載用など高速用途狙い、など幅広い応用が可能になります。企業の成長を考えるとWDによる買収の方が適切です。東芝は、HDD部門を持っていても、カニバリズムになるとしてキオクシアに渡さず、まだ他のメモリメーカーと違ってDRAMをやる気はありません。このままでは成長の機会を失う恐れがあります。ここがとても心配です。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    当たり前だが、IPOすれば株主が一気に増え、関係者は増える。その後にどこかが統合を考える場合の難易度はあがるのではないかと思う。
    NANDのメモリシェアを考えると、下記でコメントしたように個人的には独禁法は通常の範囲内であれば一定いけるのではないかと思っている。ただ米中対立の文脈も踏まえると、中国当局の不確実性は高い。
    https://newspicks.com/news/6143819

    そのなかで、Bainなど含めてどのタイミングでエグジットするかを重視して、リスクが低いほうが優先されているのではないか。一方で、事業としてはWDと統合してもSamsungと同程度のシェア。
    資本体力含めた規模が必要な事業。経営として株主は重要でそのエグジットも踏まえることは必須。一方、事業としての競争力を維持・向上になっていくような道筋になってほしい。


  • 人材業界

    WDとの統合は定期的にニュースになっては立ち消えている。。


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