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「左翼政党は“エリートのための党”になった」は本当か? その問題を考えるための「様々な前提」

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  • 北海道大学法学部・公共政策大学院教授(政治学、国際政治)

    今朝は水準の高いこの論考を読めて幸せでした。地味な論文を読み込み、現状はどうなのか、何故そうなのか、一つ一つ整理しているだけでなく、選挙の季節を前に、的を得たrelevent意味のある仕事をしておられる。この論者には、大新聞がきちんと季節毎のコラムの枠を用意すべき。


  • ジャズベーシスト 元信用金庫職員

    日本の政治は、こういう分析は難しいのでしょうか。
    自民の「こども庁」と立憲民主の「こども省」とか、
    票になりそうなトピックを見つけたもの勝ちみたいな。
    立憲民主も自民に政策を横取りされるから、
    しょうがなく意見を左に寄せている印象。

    左翼政党は"エリートのための党"「になった」ではなく「です」。
    環境、教育のように中長期的な課題に詳しい自分、
    弱者のために所得再分配に配慮する自分、
    多様性など人権を重んじる自分はすごいでしょ、
    というエリート意識が見えてしまいます。

    二項対立として捉えるのは単純過ぎなのはわかりますが、
    複雑と言いつつ二項対立の項目を増やしているだけでは
    本当の人々の意識は読み取れないと思っています。

    以上、
    まとまりのないバンドマンの独白でした。


  • 金融

    左派の意味として、社会文化軸上の「進歩的」な立場を中心とするリバタリアンとしてのもの、経済的な再分配を力点に置く労働者起点のものの2つが交錯すると言うことが、自分の中でよく整理されました。


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