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「タダで何かをもらっておいて、文句を言うな」という考えが根本的に間違っている理由

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  • スタヴァンゲル大学 教授

    経済学でいうところの公共財とフリーライダーの話なのかな、という理解で。皆がアクセスできる知識は無料で使えるからといって価値がないわけではなく、公共「財」です。私のように大学で研究する者は、そういった公共の知識に貢献し、知識のフロンティアを開拓し、それが社会の役に立つことを喜びとする仕事です。特に政府、ひいては国民の税金から資金提供を受けている研究は基本的にその成果を皆がアクセスできるようにするのが当然です。そして、使ってもらえればすごく嬉しい。私たちがCitationなどを気にするのも、それが「役に立っている」分かりやすい証拠だからです。たとえそれが批判や反論だとしても、そういう対話を通して知識は深まっていくものです。先人が残してくれた知識はどんどんフリーライドするべきと思います。


  • 再エネ事業会社 Senior Asset Manager

    この考えが恐ろしいのは、「金払ってるんだから、文句はいくらでも言える」と表裏一体だからだと思います。

    タダか有償かは本質的な違いではないですよね。タダであげる人にも、その人にとっての合理的な意図があるはずなので。


  • インターネットビジネス

    ロジックが全く追えません。
    お互いに何を言っているの?という印象。

    「タダで得た知識があると、ある意見に対する反論の権利を失うのではないか」…なぜ?

    それに対して
    「タダで得た知識があるからこそ反論できるんですよ」
    という回答も、「?」です。

    質問者のロジックを整理した上で、前提が間違っているのか、前提から導かれる結論が間違っているのか、真面目に考えようと試みましたが、質問者のロジックを整理できず諦めました。


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