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【実践】職場の「厳しいフィードバック」の受け止め方

NewsPicks編集部
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    人材育成やキャリア開発、人事査定まで「フィードバック」については、様々な角度から様々な手法が考案されていますが、その多くは、主に「フィードバックする側」に立ったもので、「フィードバック"される"側」についてはあまり情報がないかもしれません。

    今週は、英語版Quartzの有料ニュースレターの仕事や生活にまつわる最新トピックのTipsを伝える「How to」から、フィードバックをどう受け取り、どう改善につなげていくか。「フィードバック”される”側」の目線から、厳しいフィードバックとの向き合い方についてお届けします。

    Quartzの日本語版「Quartz Japan」では現在、平日朝夕と日曜日にニュースレターという形でコンテンツをお届けしています。Quartz英語版の記事もすべて読み放題です。ぜひ、7日間のフリートライアルでお試しください!

    登録はこちらから👉https://qz.com/japan/subscribe/


注目のコメント

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    慶應ビジネススクール 教授

    研究者として数々の学会誌に投稿、覆面レフリー(査読者)に超辛口のフィードバックを受けうち9割以上rejectされてきた経験からすると「50%は当たっている、30%はどちらでもない、20%はとんでもない」。論文ならともかく、仕事ぶりに関してこの50%と20%を冷静に切り分けられるかが重要だと思います。

    追加:日経ビジネスの8月30日号に心理的安全性とフィードバックについての記事があり、Netflixの「4つのA」についてふれています。Aim to assist, Actionable, Appreciateに続く4つめのAはAccept or discard、つまり取り入れるかどうかは自分で決めるということです。


  • CMO

    新卒の頃は、いろんな先輩や上司からたくさんのフィードバックをもらい、全部を取り入れようとしていました。

    でも、無目的に全てを取り入れようとしたら、変な人間ができあがるな、と気づき、そこからフィードバックは無視、という生き方をしてきました。

    この記事にもあるように、フィードバックはイチ意見なので、感情的に受け取るのはダメ。一方で、全てを素直に受け入れる必要もありません。

    一歩引いて、取捨選択、必要なものは取り入れる、これぐらいのマインドがちょうどいいです。


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