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【新潮流】一泊16万円。クルーズ史に残る、需要爆発の理由。

NewsPicks編集部
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    アソビュー CEO室 室長/ アソビュー総研所長

    はじめて詳細を知りましたが非常に旅行業のなかでも儲かるビジネスですね。(大手旅行代理店に比べたら利益も高い)

    地方で富裕層&高付加価値などとよくいっていますが、最たる高付加価値旅行の例がクルーズですね。クルーズ船自体に、そういうイメージがついていますし、何より参入障壁が高いがゆえに競争が働きづらく高付加価値を維持できているように思います。

    強制貯蓄の反動は有り得そうな気がしますが、withコロナが続いている昨今、国内だとダイアモンドプリンセス号のコロナのイメージを払拭できるのが最初かなとは思います。..


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    ヴィジョナリーブランド株式会社 代表取締役社長

    まず驚いたのが、14%という利益率の高さです。興味本位でカーニバルのannual reportも調べたところ、同様二桁の利益率。あれだけの大型クルーズ船のメンテ費用や人件費など、オペレーションコストが非常に高いイメージがありましたが、意外と利益率高いビジネスですね。

    そして、日本のニーズも納得。アジア圏内でも日本は英語普及率は高くはないので、海外旅行者で言葉の不便さを避けたいという方には、クルーズは良い選択肢ですね。

    コロナ禍で行動制限されているからこそ、特にラグジュアリー路線のクルーズのニーズは、「頑張った自分達へのご褒美」で当分続くのでしょうね。コロナを心配せず優雅にクルーズをエンジョイしている妄想だけでも、気分上がります。


  • NewsPicks 編集部(シリコンバレー支局長)

    取材したノルウェージャン・クルーズ・ライン(NCL)だけでなく、業界1&2(カーニバルとカリビアン)も状況は同じです。

    直近では4-6月の予約が、1-3月に比べて両社も45%〜45%UPしています。ただ、米国ではクルーズ船が解禁になったのが7月、出港を開始した船からすぐにコロナの感染者が報告され、「大丈夫か?」という声も出ています。

    今のところ、クルーズ各社としては、これは「想定内」だと見ているようです。各社、感染を100%防ぐことはできないが、それに近づける最大限の政策を取るとしています。

    これまで、顧客からの需要が弱まったという話は出ていないので、1-2年後の将来であれば状況が変わっているだろうとの「楽観的観測」での買いが続いているようです。

    10月にも記事の中にあった「リージェント・セブンシーズクルーズ」で販売があります。ここに需要がどう出てくるのか、消費マインドを見る上では一つポイントになるかもしれません。


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