音楽DJ、Webデザイナーを経て、パン屋の店主へ転身 「やりたいこと」を諦めて、「得意なこと」で起業する決断
コメント
選択しているユーザー
注目のコメント
やりたいことと得意なことが一致しないこと、そのギャップを埋めようと、もがくときもあります。
そもそも得意なことはなんだろうと認識できないケースも多く自分の強みがなんだろうと気づかずに、人からのフィードバックでやっと認識できることも。
大きな成功が出来ないなと諦める前に、ハードルを下げて小さな成功体験を繰り返し繰り返し、自分の中でのできる領域を増やせるといいですね。キャリア教育が充実していない学校の高校生が耳にする情報は未だに「いい大学に入って大きな会社を目指しなさい」であったり、「安定している公務員を目指しなさい」だったり。
家庭では個人差があるので、学校で今回の記事で紹介されているような方とお話する機会や、ウェビナーや本などで話を聞ける場所があることを知ること、その過程でもっと聞いてみたいという好奇心を養い、ゆくゆくは自分からアプローチできるようになってもらいたいと思っています。
そして実際にチャレンジしてみて自分と社会との距離を知ること。成功すれば突き詰めたら良いし、失敗したら再チャレンジか方向転換か。高校生に必要な学びだと思っています。やりたいことと、得意なこと
どちらかと言うと得意なことを見つけるのは大変だと思います。
「やりたい」で始めたものが、思ったよりうまくいかなかったり…
何となくで始めたものが、意外にもうまくいってハマったり…
やりたいことで、上手くいかなったら、次得意な事で勝負できると思うので、出来る限りやりたいことに挑戦し続けたいと思いました。