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【削除されました】養殖物2021年9月3日(金)

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  • おはようございます😃
    川崎市はあいにくの雨で、
    肌寒いです!
    今日も1日楽しく過ごしましょう♪
    皆さまの幸せと健康をお祈りしてから、一日のスタートにします😊


注目のコメント

  • 暦オタ・ガジェオタ・ミリオタ・時々謎のPro Picer

    元々NewsPicksは開始直後からアカウントを持っていましたし、Pro Pickerもそろそろ古参の部類に属するくらい長くはなりましたが、残念ながらイケメンスタートアップでも、ハイスペグローバルリーダーでもない単なるオッさんのため、NewsPicksの諸々のコンテンツ関係にお呼びがかかることは滅多にありません。
    たまに出るのは広告くらいです(笑)

    なのですが、今回久々に大室さんからお呼ばれしたので、今晩10時に配信されるOffrecoという動画番組に出演させていただくことになりました。

    後から知ったのですが私以外の出演者は、DMMの亀山さん、じげんの平尾さん。
    お二人とも直接お会いするのは初めてだったのですが、いかにも大経営者らしいキャラの立った方々で、普通のオッサンの私は身分をわきまえて隅で大人しくしていました(多分)

    恥ずかしいのであまり見て欲しくないのですが(それなら何で出たんだという矛盾は無視)、出演自体はかなりのレアキャラと言われているDMMの亀山さんもいらしていることですし、本当に難しい話は一切なしのライトな感じのM&A談義でそれはそれで結構面白かったので、今晩宜しかったらご覧くださいませ。

    【今日の歴史】
    1260年の今日、アインジャールートの戦いでエジプトのマムルーク朝がモンゴル軍を破り、その西進を食い止めた。
    この戦いによりモンゴルはシリアを失なったが、既に内部分裂が深刻となっていたモンゴルにはその奪還の余力がなく、アインジャールートの戦いは破竹の勢いで領土を拡大したモンゴル帝国の領土拡張の終わりを意味していた。


  • physical therapist

    おはようございます!

    サッカー日本代表W杯最終予選オマーン戦のレビューを書きます。

    『徹底された日本対策と上積みのない日本』

    完敗。
    オマーンは日本をよく研究しており、試合でも90分通して非常にorganizeされていた。
    特に、大迫への厳しいマーク・遠藤と柴崎のダブルボランチに対する素早い寄せは徹底されており、自陣のサイドで数的不利となっても割り切って中央(特にボックス内)を締めた。

    結果、日本は前線(大迫の所)でボールが収まらず、攻撃のスイッチを入れることが出来ない。
    更には、綺麗に崩そうとする余り縦の動きが無くなり、横パスが増え始めると途端にパスミス(パスカットも)を繰り返し逆にカウンターを食らう等、終始リズムが上向かないゲームとなってしまった。

    相変わらずメンバー構成も交代策も無策だ。
    東京五輪を闘ったOA3人は明らかにコンディションが悪い中スタメン起用し、セルティックで瞬く間にゴールを(中央で)量産した古橋をサイドで起用し、固める相手を崩す選択肢であった久保・堂安のホットラインを後半途中まで起用しない等、勝つためのゲームプラン(意思表示も)を森保監督は示すことが出来なかった。

    結局、五輪日本代表が示したような前線からのプレスとコンパクトな試合運びは影を潜め、内容も結果も伴わない敗戦は勝ち点3を失った以上のダメージを負うことになってしまった。

    対戦相手の“日本攻略策”は簡単だ。
    ①大迫へのチェックを厳しくすること
    ②中央(バイタルからボックス内)を固めること
    これだけで勝ち点1はほぼ計算出来る。
    ここに、
    ③カウンター時はサイドに展開してから早いタイミングでクロスを上げること
    を加えることで勝ち点3の可能性を引き上げることが出来る。

    オマーンの監督はスカウティング通り、日本対策を徹底することで見事にアウェーで勝ち点3を手にした。
    一方、森保監督は創意工夫も戦術的上積みも全くなく、ホームで勝ち点を落とした。

    唯一の救いは、内田篤人(民放)と岡田武史含むDAZN解説の面々が的確な解説をしてくれたこと。
    松木の“居酒屋解説”だけでは、怒りに任せて発狂してしまうところだった。

    メンタル的にも厳し過ぎる敗戦😌
    それでは皆さん、良い1日を!


  • ㈲堀内商店 代表取締役

    今日のこんなの読んでます。(斎藤陽さん風)

    「もしも徳川家康が総理大臣になったら」眞邊明人著

    コロナ禍で機能不全と化した日本の内閣。最新技術を用いて歴史の偉人を現代に蘇らせ、最強内閣を結成。総理大臣の徳川家康をはじめ、官房長官に坂本龍馬、経済産業大臣に織田信長といった顔ぶれ。偉人達のしがらみにとらわれない決断力と、決めたことは最後までやり抜くリーダーシップで国難を乗り越えてゆく。

    何故歴史の偉人が現世に集められ最強内閣を結成したのかと、徳川家康総理大臣が坂本龍馬官房長官に問いかけるシーンがぐっとくる。

    「病(コロナ)は時が経てばおさまるであろう、(中略)我らは別の病を治しに来たのじゃ」

    現代の日本が抱える政治の在り方や既得権益といった諸問題に真っ向から斬りかかる良書。スカッとします。まだ1/3程しか読んでませんけど。

    https://www.instagram.com/p/CTUCcyQhq33/?utm_medium=copy_link


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