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ゆとり世代は「コスパ」、Z世代は「タムパ」若者の「価値観」は進化する!

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  • 某ITコンサルティング会社

    文章後半でも触れられているが、人を適当な境界で世代に分断することはナンセンス。コトラーを持ち出して正当化しようとしているが、マーケティングにおけるクラスタリングと、世代で括ってわかった気になるのとでは趣が異なるのではないか。

    特に「ゆとり世代」というのは自分が知る限りでは「ゆとり教育」に端を発する人を揶揄する用語であり、「さとり」もその文脈を出自にしていたように思う。こういう言葉を用いてグルーピングするのは彼ら彼女らに大変失礼だと感じる。

    世代分けは兎も角として、物心ついてからインターネットが出てきて「新しいモノ」として理解してきた世代と、物心つく前からインターネットが存在していて自然に触れてきた世代で価値観が異なること自体については同意。自分の感覚だと価値観の違いというよりは、価値観の振り幅が大きいという感覚。

    昔からあった価値観の差が大きくなっているのは体感してるが、つまるところ個々人と向き合って必要に応じて擦り合わせるなり擦り合わないことを確認して距離を決定するなりするだけの事。
    世代で括ってわかった気になって、個性を蔑ろにするような事にならないようにしたい。

    蛇足だが、会話や議論で「コスパ」とか持ち出すメンバー(タムパは聞いたことが無い)は往々にしてパフォーマンスが低かった。どんな年代でもちゃんと会話ができてコンテキストが共有できるメンバーは成果を上げていた。そういうちゃんと仕事できる奴に限って恥ずかしそうに「ゆとり世代なんですよねー」とか言っていたのを不憫に感じたのを思い出した。


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