なぜワクチンは分断を生むのか?
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そもそも人間とは、「疫病で死んでしまうのは当たり前」という前提が完全に抜け落ちて、議論しているのが異常な状態に感じています。
私は法律で義務化されない限り打たないつもりでいます。
なぜなら、「人間が疫病で死んでしまうのはしょうがない」という前提で生きているからです。
ワクチンを打つべきか、打たないかという議論そのものに必要性を感じていません。
なぜ分断が生まれるかって?意味のない議論するからですよ。
注目のコメント
分断を生んでると思ってるとこが笑ける
そう思うなら
メディアの発信方法が間違ってるって事。
こうやってタイトルにしてる時点で分断が生まれて欲しそうな雰囲気になってまうよね
今回のコロナ禍においてはマスコミも罪であると認識するべきであるなぜワクチンは分断を生むのか?
→「ワクチンを打たない奴は悪だ!」こう考える人が一定数居るから。
ワクチンを打つも打たないも明らかに個人の自由の範囲内。流行り病の程度によって打とうと思う人が増減するだけの話。
しかし、自由主義社会に上記のような全体主義的な思想が蔓延するとこれは「分断」に繋がってしまう。
自由主義が強ければ強いほど反動で分断は大きくなる。だから自由の国アメリカは「分断」が大きく進んだ。ワクチンについての不安感がぬぐえないのはマスコミが報じるのがワクチンの悪い部分ばかりだからではないでしょうか。
異物混入問題もありましたがあの問題も相当取り上げていました。そうしたワクチンのリスクばかりにフォーカスを当てて順調に摂取が進んでいる大規模接種会場の映像などを流そうとしない視聴率をとれる報道の仕方に固執する報道の形態が分断を助長している。
特に若者はインターネットから情報を仕入れるためYouTubeなどで視聴回数の多いワクチンの副作用についてまとめられたニュース映像をよく目にしてしまいます。
本当にワクチンの分断を生まないためこうした番組よりも横に出ているワクチン接種の「誤解」を解く13の疑問やワクチンの最速化戦略などの正しい知識を持てる記事を報道し、若者を中心に摂取の大切さを考えてもらい最終的に自分はどうするのかという判断をしてもらうことが大切なのではないでしょうか。