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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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H2Oは辛いだろうなぁ…。
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詳細のコメントは避けますが、当然の流れ。オーケーにとっては虎の子の関西拠点拡大を爆速で進める重要なM&Aでオーケーの販売力や利益率の高いオペレーション構築力を考えれば買収後相当のシナジーが見込めるので6割のプレミアムは正当化できそう。
さらに非上場企業ゆえの大胆な意思決定、足元業績も相当よくキャッシュ余力もあることを踏まえるとかなり強い一手になりそうな印象。目が離せません。
関西スーパーマーケットの買収にオーケーが参戦するとのこと。
「オーケーは首都圏を地盤としており約130店を展開する。日本版のEDLP(毎日安売り)を掲げて成長してきた。競争激化でエリアの出店余地が限られる中、関西市場を新たなターゲットに定めた。」

昨日は「イオン」の子会社のスーパーと中国・四国地方でスーパーなどを展開する「フジ」の経営統合も報じられていました。コロナはスーパーにとって追い風だと思いますが、業界の動きが活発ですね。
【イオン子会社と中国・四国でスーパー展開の「フジ」経営統合へ】
https://newspicks.com/news/6152504
関西スーパー、粗利率を見ると25%くらい。他の食品スーパーを見ると、アークス25%前後、バロー28%前後、ヤオコー29%前後、ライフだと30%超と、かなり価格訴求型スーパーということが窺え、オーケーに近い。
H2Oとは、2016年10月に業務資本提携をして、現在10%保有。一方でオーケーは2016年9月に大量保有が出ていて7%保有、保有目的には「政策投資、営業関係強化、重要提案行為等を行うこと」とある。

なんとなくだが、2016年から伏線合ったのだと思う。インサイダーがなかった前提で考えると、オーケーが関西スーパーに投資して、関西スーパーはH2Oにホワイトナイト的に支援を求めた。2016年9月頭の開示に直近60日間の取引が出ているが、8/25に0.76%取得し5%を超えた取引のみ。一方で、その前までにオーケーが買っていたことは関西スーパーは一定分かっていただろう(9月頭に出て、10月末に業務資本提携はペースとしては相当突貫工事になると思うので…)。

経営としてはオーケーに買われたくない思いが強いように思う。でも、6割プレミアムという対抗があると、そこは市場に問わざるを得ない。
島忠を巡るニトリ・DCMのTOB合戦に続く、資本市場での明確な戦い。プレミアムを提示できるということは、合併シナジーや経営を磨く余地があるということ。こういうのがどんどん増えることは、日本の経営を強くしていくと思う。
この争いは面白い。OKが全国区になるのも面白いけど、業界的には大資本に全国展開される方が嫌なのかなと。スーパーの好みとしてはOK応援してはいるけど、業界改革的にはH2Oの方が未来はあるかもな、と思ったり。
オーケーは気に入ってます。

売れ行きがいいからなのか、生鮮食品が新鮮です。品物の回転が早いからだと思ってます。私は安さはあまり気にしていません。

そんなに店舗を増やす必要があるんでしようか。

人口が減りつつある今、店舗の拡大戦略は間違っている可能性があります。自爆しないことを祈りたいです。

安さを追求していると、ある時、魔がさしてしまうことがあります。低品質の商品に手を出してしまう。そうなったら終わりです。
看板的には“o”を付ければ良さそうなのでokストアに軍配⁉︎😳😅😆
【経営】ちょうど昨日会社で阪神地域で生まれ育った同僚に聞いたところ、「関西スーパーが阪急傘下に入るって、イオンとダイエーの統合並みに衝撃ですよ!」と言っていた。既に阪急オアシスやイズミヤも傘下に抱えていることを考えると、調達や物流の面でのコストダウンにつながるように思う。関東に拠点を置くオーケーよりもH2Oの方が統合メリットはあるのでは?
オーケー強すぎ。イチ消費者としても魅力があり過ぎます。。
キタ―――(゚∀゚)―――― !!
百貨店・スーパーマーケットを運営。2007年に阪急・阪神百貨店が統合。傘下にイズミヤ、阪急オアシスなど。百貨店とスーパーマーケット、イズミヤが主力。今後はアジアにも注力。
時価総額
2,449 億円

業績

兵庫・大阪・奈良に出店エリアを集中し、食品スーパー「関西スーパーマーケット」を運営。地域密着企業で移動スーパーも開始。
時価総額
1,149 億円

業績