東京都 新型コロナ 新たに3099人感染 11日連続で前週下回る
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ある一定数からのピークから減少傾向にある。
●ワクチン摂取率とどの位因果関係があるか？
●これから冬に向かうにつれ、変異株や抗体減少による新たな増加リスク
このテーマが挙げられる。
いすれにせよ、年内縮小化というのは、簡単には収まりそうにないと思う。
注目のコメント
相変わらず、感染者減少系の記事はピック数が伸びないですね。
良いニュースなのに。
ワクチン接種率が徐々に増えている中、
今後、どのように重症者数や死者数が推移するのか、
冷静な分析が求められますね。
そして、今後寒くなっていき、また変異株がどんどん誕生する中で、
政府としての科学的にコロナ対策の見直しをして欲しいところです。もう減るのが普通なので話題にもなりにくい。
新規陽性者に占める65才以上の割合ですが、最近また増えてきているのはそれまでは高齢者に偏ってワクチン接種が進んでいたことで高齢者の新規陽性者が減り、次にワクチン接種が他の世代にも進んだことでその世代の新規陽性者も減り、相対的に高齢者の有意差が減少したのだと思います。
イスラエルでワクチンの効果が低下しているというデータもあり、抗体があまり持続しないのでは？？と懸念はされていますが、それにはまだ少し早すぎるように思います。
ワクチンの接種率が伸びていることは流行を抑えるのにプラスに働いているとは思いますが、それでもワクチンで守られていない人が人口の半分くらいいることを考えると、ワクチン効果は半分くらいだと思う。今までもワクチンがなくても流行は収まっている。デルタ株でそれに時間がかかったのだろうと思う。減ってる間にワクチン接種の時間が稼げるので良かったですね。
ただ、気になるのは新規陽性者に占める65歳以上の割合。
東京都の場合、4月頃の10%程度から段々と下がって8/2週に2.7%になっていましたが、また少しずつ上がってきて4.9%になっています。
これに意味があるのかないのか。
ワクチン接種済みの高齢者が安心して外出を始めたのか、ファイザー製ワクチンの抗体が減ってきたのか。
やはり3回目の接種も必要になるのかな〜🤔
