下請け企業との適正取引を後押し 経産省、経営トップら意見交換
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注目のコメント
例えば資本力A〉B〉C として
A社とB社が契約していて
B社とC社が契約していたとする
B社はA社に安く商品を提供しようとすると
その皺寄せはC社に来るわけ
そこでA社とC社は契約してなくても
A社から察しろ的な空気はC社に来るわけ
大人の対応を取らなければ
C社に何とかさせられないなら
A社はB社を切るよね?
結果C社の仕事はなくなる
これどないしたらええのんまずは官公庁自身が、業務委託をする際の価格決定の適正さを示して欲しいよね。
中抜きとかされている官公庁が、何を言ってんの、と。
入札という手段=不公平なく適正というのは、最早間違った思い込みですからね。合理的で対等であるべき経済関係を「親子」の関係に疑似し、親は恩恵を、子に報恩を求める日本独自の価値観が問題の根底にある。
実効性のある措置としては、下請けとのトラブルがあった企業幹部は叙勲の対象からはずす、剥奪することですね。