• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

岸田氏「健康危機管理庁の創設、医療難民ゼロに」…コロナ対策の政策発表

読売新聞
203
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • badge
    毎日新聞 ニューヨーク支局専門記者

    阪神大震災の頃から何年この議論をやってるんでしょうかね。
    地震、自然災害、テロなどあらゆるハザードに対処するアプローチが必要なはずで「健康危機管理」だけを対象にしてもなあと。


注目のコメント

  • badge
    TBSテレビ 報道局 総合編集センター長 兼 報道コンテンツ戦略室長

    横浜市長選の結果をみても、コロナ対策に市民の高い関心が寄せられていることがわかります。また現政権で「防災大臣」を担当し、菅総理とともにコロナ対策・ワクチン政策を進めていく・・・と訴えた与党系候補が大敗しました。コロナはこの先もしばらく続く、災害級の危機です。具体的な施策がどれだけ打ち出せるかに掛かっています。「健康機器管理庁」は、具体的に誰が何を行うのか。内閣府に置くことで、厚労省や医師会などとの連携がしっかり出来るのか、仕組みの具体を知りたいところです。


  • badge
    毎日新聞 客員編集委員

    目的は間違ってはいないと思います。コロナ禍が収まっても、また次の感染症が間違いなくやってきます。ただ、役所の機能不全を、新しい役所をつくって乗り切ろうというのは、本質的な問題からの逃避とも言えます。すでに「デジタル庁」ができ、「こども庁」の創設に向けた議論が進められています。何のための省庁再編、行政改革だったのか、もう一度、原点に戻って問い直すことも必要です。なぜ、厚労省は機能しないのかも改めて考えてほしいです。


  • badge
    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    屋上屋を重ねる組織を新設しても、無駄と非効率が増えるだけ。箱物行政から抜け出せない自民党マインドの限界ですね。党内論争だけでなく、自民党と対峙できるもう一つの抜本改革勢力が必要不可欠。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか