「家計を見える化」で月約2.8万円の収支改善も!? 自分に合った家計簿アプリの選び方

コメント

注目のコメント

• 塚本 俊太郎

  金融教育家

  ・2021年09月02日

  来年4月から高校で金融教育が家庭科と公共の授業で拡充されます。
  4つの柱は「家計管理」「ライフプランニング」「資産形成」「専門家の活用」です。
  まず基本中の基本はこの記事でも触れられている「家計管理」です。自分の収入を把握し、その範囲内で支出をすること。
  (アプリでも紙でも)家計簿をつけて、収入と支出を見える化することは効果があります。
  あまり細かい項目は気にせず、大きな支出を行なっている項目から、支出を減らすことを考えるといいです。(例えば、保険料、光熱費、スマホ代)
• EL BORDE by Nomura

  認証アカウント

  ・2021年09月03日

  コロナ禍ではお金に対する不安から、家計簿アプリを利用する人が急増。年齢別の利用動向や、長く使い続けるための2つの選び方を解説する。
• 竹内 孝宏

  インフラの末端 .

  ・2021年09月06日

  3年後、関心とアプリ活用度合いがどうなっているか。半分以外になると予想しますが、はてさて。