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コロナでテレワーク「生産性高い」の罠 パニック障害、不眠症…ドイツで一転、深刻に

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  • 製造業 代表取締役

    テレワークで生産性が上がるのは、出勤時間の削減、雑音や雑談の減少、訪問に代わるオンライン商談、ペーパーレス化によるファイリング業務など雑務の軽減、など多々ある。

    その反面、全ての「何気なく」が削ぎ落とされ、ストレスになる。
    例えば、
    出勤していれば、何気なく同僚に相談できた
    出勤していれば、何気なく仕事量を把握でき業務を振り分けられていた
    出勤していれば、何気なく仕事と家庭の境界線を引けていた

    など、無意識的にやっていたことを、全て意識に持ってきて行動する必要があり、意識的に目的化して行動する羽目になると、とてもストレスを感じる。

    日本人の飲みに行く、というのも、わざわざ話したいことがあって、飲みたい銘柄の酒があるわけではなく、何気なく仕事帰りに行くから成立する。

    リアルに場を共有していることはとても重要。
    反面、人間関係に悩まされる部分は増えるので、テレワークと出勤ではストレスの種類が違う。


注目のコメント

  • 木工・内装業

    どこの国も「生産性」というものに躍起になり過ぎではないかな。
    我が家は昔ながらの店舗併用住居ですが、当然仕事中でも家事や育児に手はかかります。
    それに加えて冬になれば雪かきという1円にもならない労働。めちゃくちゃ生産性は低いと言えるでしょう。
    所詮、収入を得る為の仕事も日々の営みの一つでしかありません。
    現代人はいつの間にか「仕事」中心の人生観になってしまっており、生活全体のバランスを見失っているのかも知れません。
    「在宅ワーク」や「働き方改革」を機に、そもそも何の為に働くのか。と言う事を考えるのも重要。


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    金融教育家

    「テレワーク」と「出勤」はその人の性格、環境、この身によって、良し悪しが変わるのではないでしょうか。
    私は一人で集中して考えたい人で、家には妻や子供がいて仕事時間以外に話し相手もいるので、「テレワーク」がとても快適です。
    一方で、一人暮らしの若者だと寂しいかもしれないですし。
    あとShirotoriさんも仰ってますが、「生産性」だけで評価しなくてもいいですよね。
    「生産性」が低くなっても、その人にとってやりたいこと・やらなくてはいけないことが出来るとかであれば良いオプションですよね。


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    ドイツで議論されている、テレワークの政府両面の影響。日本でも心当たりある方多いのではないでしょうか。シリコンバレーでも出社勤務のオプションを検討している大手IT企業が少なくないと聞きます。テレワークありきではなく、テレワークを働き方の選択肢と位置づけて、オフィスと上手に使い分けができる仕組みや環境が整うことが大事という気がします。


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