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アメリカでNBAを観た方は共感いただけると思うのですが、「アリーナ」は本当にすばらしい魅力があります。体育館で観るのとは全く違う一体感臨場感を感じることができます。
このアリーナの一体感臨場感は音楽イベントで活かされます。明らかにライブハウスやスタジアムとは違う音楽体験を楽しめると思います、
一昨年、ボストンのTDガーデンでセルティックスの試合を観戦したのですが、その後もNBAの試合だけでなく魅力的な音楽ライブの案内がメールで多く届きます。アリーナをフル活用し音楽産業とともにバスケで日本を元気にしてほしいと願うばかりです。
この構想を応援します。
私自身、子供の頃からサッカー小僧で、プレーも観るのもサッカーでした。
それが数年前に武蔵小杉駅前でビラ配りをしていた川崎ブレイブサンダースの選手(辻選手)と話したことで興味を持ち、アリーナに行ったらその迫力に圧倒されて虜になりました。
BリーグはJリーグの成長と似た経路を辿っている印象はあります。リーグが出来たことでプレーの質が上がり、W杯出場や世界最高峰のリーグに入団する選手も出てきました。
既にファン獲得には成功してますが、やはり完全な市民権を得るには、サッカーでいうジーコやストイコビッチのような世界的スーパースターが入るとメディアが着火するのではないでしょうか。
レブロン、カリー、KDあたりが来たら面白い。
島田さんの話にもある通り、Bリーグは経営意識が非常に高く、コロナも過度に協会などに依存することなく乗り切っているので、次の構想に向かって着実に邁進してほしいです。
コロナ禍で様々な環境が変わっている今だからこそ、チャンスはより大きいのではないかと思います。
休日にイオンモールに家族で行ったり、パチンコ行く代わりに「とりあえずアリーナ行こうか」という文化が育てられるかがキーかな、とは思う。