西浦博教授の後悔 東京五輪を「嫌われても強く止めておくべきだった」
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注目のコメント
僕は西浦さんが定量的な分析が出来る人だとはどうも思えない・・・五輪によって流行したと彼が思う根拠らしいものがまるで見られない。とても感覚的・・・。
別の記事でのコロナの現状を分析していますが、ワクチンの影響とか出ていないし、政府の依頼で分析してる専門家なのだから『検査が足りているのか?』とか『発熱相談の状況がどうなのか?』とか外野みたいなこと言っていないで行政の担当者に言って調査させ分析に反映させたらいいのに・・・って思う。
https://www.buzzfeed.com/jp/naokoiwanaga/covid-19-nishiura-20210831-1
分科会とか『ロックダウンをしたとしても急増が止まりそうもない』くらいの危機感を表明していて予測も1.2倍や1.7倍の増加がずーーと続いたらみたいなものだったが、実際には実行再生産数は1を切った。まず現状を分析するなら、自分の予測の何が間違ってこれだけハズレたのか??を検証するところからでは??って思う。個人的な恨みとかはまったくないし彼は頑張ってると思うが、彼の分析や主張はズレていると思う。この人は、科学に基づいて、シミュレーションをするのが得意なのですよね? もう職場放棄ですね。ついに。
>五輪が開催されたことで、多くの国民は緊急事態宣言中であっても『自粛しないでいいだろう』という気持ちになってしまった。日本は何とか要請ベースで感染対策を続けてきましたが、とうとう政府からのメッセージが届き難くなってしまった
気持ちや精神論で語り出したら、もうお払い箱では。さようなら。俺が日本を背負ってる感がすごい。
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東京2020オリンピック・パラリンピックの今夏の開催を止められなかったことを、「ここまで厳しい状況になるなら、社会から批判を受けてもいいから、もっと身体を張ってでも政府に強く進言しておくべきでした」と、悔しさを滲ませながら語った。