決済手数料有料化のPayPay、黒字化への道筋(前編)
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注目のコメント
記事がこれからというところ終わっていて、後編待ちですが、なるほどな数字としては、Paypayの四半期の流通金額が1.2兆円、単純に4倍すると4.8兆円とのことで、クレカトップの楽天カードが11兆円とのことなので、一気にそこまでもっていったということですね
1.6%の料率を単純にかけると、1兆円の流通で160億円。5兆なら800億円ですか。年間1000億円規模の赤字でしたが、今後の成長を見込めば黒字化が見えるし、今の赤字は獲得コストが大きいだろうから、経済性は成立しそうなビジネスになりましたね
今後は、紐づけるカードもYJカードを推進するんだろうし、溜まったデータの活用などの活用なども考えていくんでしょうが、決済のみでも成立し得るというのは大きなニュースと感じました実はVISAやマスターに海外に抜かれてた3.24%が日本の企業が封じたのって凄い事ですよ。
なので国内を潤すには、VISA、マスターを使わずにQR決済、JCBカードを使いましょう。
そういえば中国はQRの前は銀聯カードばかりでしたね。日本もJCBカードがもう少し頑張ってくれたら良いんですけどね。
カードと言えばVISA、マスターみたいになってしまいました。アセアンでLINE BANKが快進撃中なんだから、日本でローンチするまで無料で拡大続けて、LINE BANKとドッキングする戦略かと思ったけど、そうでもないのかな。単体でも利益上げなきゃいけないグループの特別な事情でもあるのかね? 今ひとつよくわからないところ。