#就活にオンライン定着 #「求められる学生」とは チャレンジ促す企業
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今年の新入社員(2021年度)のタイプ(産労総合研究所が発表)が「仲間が恋しい ソロキャンプタイプ」とは、コロナ禍の世相を反映して上手いなぁと感心しました。
ちなみに、2020年度は「結果が出せる?! 厚底シューズタイプ」、2019年度は「呼びかけ次第のAIスピーカータイプ」。自分の時代は…?と探しましたが古すぎてありませんでしたw。
まさに、就職活動全般を通じてオンライン化が定着した「オンライン採用元年」。自分をアピールする学生側も、画面越しにキラリと光る何かを見極めようとする企業側も前例のない試行錯誤の連続でしたが、どんな制約下にあっても「チャレンジ精神」や「感受性」をどう実践したか、しているかは採用における重要なポイントであることは変わりがありません。
私の会社でも、先日、①履歴書やエントリーシートの提出不要、②お題に対してYoutuber気分で動画投稿という、これまでとは異なるインターンシップの募集をしてみましたが、とても面白い結果に。ネット上にテンプレートのあるステレオタイプの自己PRとは違った学生の一面が垣間見れ、学生と会社双方がお互いのことを知る機会になりました。ご参考まで。