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だって私にもできたから…!
情報も、サプライヤーと出会う場も、すべてがネット上にそろっていました。なんならアイディアも必要なかった…。
あくまでも「やってみた企画」でしたが、いざやってみるとハードルの低さに気づき、本気で売りたいものを考えている自分がいました。もっと勉強して、次はFBAを使って実際に出品してみたいです笑。
「ブランドを成長させて売却」といった道筋も存在する今だからこそ、やってみる価値は十分にあると思います。
既製品にロゴだけ貼り付けてオリジナルブランドができあがりの「貼牌」というシステムはさまざまな分野で流行し、日本にも流れ込んでいます。
それだけではなく、大手企業であっても、OEMエコシステムを徹底活用するようになっています。たとえば中国の大手携帯メーカーが販売しているリュックサックはどれもこれも似たような無印良品そっくりのデザインであったり……。
主にエレクトロニクスの観点からこうしたエコシステムを明らかにした著作に、私も編集協力した、藤岡淳一『ハードウェアのシリコンバレー・深圳に学ぶ』があります。ご興味がある方はぜひ。
また、OEM商品を送り出す側の世界を描いた私の記事で以下のものも。
中国「100円ショップの里」の変貌――巨大市場は世界のショールームへ - Yahoo!ニュース https://news.yahoo.co.jp/feature/1133/
こちらでECの取材しているときに、「『製造業の民主化』なんていうけどみんな本当の意味を分かってない」と聞くことありました。ほかにも「みんなアリババを知ったつもりなっているけど、経験しないと絶対にわからない」とも…。
その言葉をそのまま転用したいぐらいの気持ちになりました(笑)。もちろんこの道を極めた人にとっては当たり前なのかもしれませんが。
個人が出品して稼ぐための「万能ツール」がそろっていることも含め、ほとんどの人が知らなかった世界に驚くのではないでしょうか。少なくとも「自社ブランド」の考え方は大きくかわるはず…。
騙されたと思ってご一読いただければ幸いです。
今回も、アマゾン活用法、そして仕入れ先としてのアリババの使い方などとても面白かったです
こうやって製造業が「民主化」する一方で、自分のブランドということは製造物責任が伴います
何か不具合があったり、なんらかの被害が出た際に「仕入れただけなので」というのでは済まないというあたりは気をつけたほうが良いだろうけど、そこをすっ飛ばしてるセラーも少なくなそう
それも中期的には「評価」で淘汰されていくといえばそうなんですが、消費者側も気をつけないとですね
なんでもゼロから組み上げていた昔の会社や起業のイメージはガラッと変わり、それではなんのために会社が存在するのか、また便利すぎる時代だからこそ、考えなければいけない課題も出てくる。
糸井さんがアリババと同い年という記載があったが、それだけこの二十年あまりの世界の変化が凄まじいということ。我々世代より下の若い世代はこの変化とともに生きているが、一方で70代以上の世代はこの変化に気がついていない場合も多い。この感覚や価値観の分断は悪いことばかりではないが、ちゃんと知っておかないと正しく世界が見えてこないと思う。
元々AlibabaはBtoBのECとして創業。とはいえ、こんなに簡単に作れるというのは、すごい…ただやればできるというのと実際にやる人がいるは違う。また、これだけ簡単にできるからこそ、商品セグメントの絞り込みのノウハウや、プロダクト・マーケセンスによって再現性は変わるのだろうと読みながら感じた。
何かを創る・作るときに、合理的なところにポジショニングするか、原体験や思いがあるところにポジショニングするかは難しい。合理的なところは、そこに固有性はないともいえ、特にこれだけ簡単に作れると同じ合理を持った人でもできる。
だから、マーケ施策だったり各種ノウハウが重要で、連載1回目で特集されていたそのノウハウを蓄積したThrasioなどによるロールアップM&Aとかで経験・資本で競争力を高めるパターンが現在は効いているのだと、改めて感じた。それで販売力がつくと、発注ロットも大きくなり、コストも下がる。
あとは個人で戦う場合は、それのプロモーションという観点で、SNSで自分で売り込める力、か。
https://newspicks.com/news/6141941
なお、今回のスパルタデスクは森川さん。以前のノーコードの会もリアル(そして面白い)ので、こちらも是非併せて(スパルタデスクは池田編集長)。
https://newspicks.com/news/5117778
就活前にやってガクチカにするのによいテーマじゃないでしょうか?よく学生に「学生時代にやるべきことは何か」と聞かれるのでいつも「ビジネスを体験するのがよい」「マーケだろうがセールスだろうが事業企画だろうが、全てはスモールビジネスから学べる」「まずはセドリでもやってみれば?」なんて話していましたが、セドリよりもさらに良い経験かもしれません。
以前、深センに行ったときも、同じようなスマホ充電器やスマホカバー、画面保護シートなどを大量に置いている店が何軒も並んでいましたが、アリババで彼らもグローバルにネット販売しまくってるんですね。。
「将棋が強くなるための高速道路が一気に敷かれたということ。その高速道路を走り切ったところで大渋滞が起きています」
将棋もスポーツもビジネスも、学習とトライアンドエラーのコストが下がり、上級者まではたどりつきやすい時代。
大渋滞を抜けることができるかは、その人次第。
利益率が高い商品カテゴリーをデータ分析で見つけ、アリババで商品をサプライヤーから探してロゴなどデザイン変更をチャットで交渉、Amazonに接続して販売という流れ。これ自体をYouTubeで最初から最後まで学べちゃうというのも今の時代を反映していると思います。
今までこういった商品企画、調達、販売までの流れは多くの人達で手分けして行うので、会社組織しか出来なかったと思います。まさに製造業の民主化ですね!
やろうかな。やります!