グーグル、オフィス勤務再開を来年1月に先送り 感染状況不透明
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注目のコメント
出社の必要性は前々から言われています。出社再開の時期を再度延期。ウォール街でも対応が分かれていて、トップ企業は出社にシフトしています。
一番は自分で稼げる力をつけておくことです。この先、会社は守ってくれません。今の自分にどういう価値があるかは、転職活動してみると良く分かります。
どうなりたいかを考えて、そのために行動量を増やしていくことでしょう。
海外を旅していて面白いのは仕事何しているの?という質問に対して
日本人「●●(会社名)で働いているよ!」
外国人「エンジニアだぜ!」
日本人で職種で答えるのって弁護士とか、医者とか専門性のある所だけなのかもしれません。そうすると、会社では専門性を高める方向にいっていないのですかね…。
ウォール街「働き方」で分断、巨人2行は出社派 https://jp.wsj.com/articles/jpmorgan-goldman-call-time-on-work-from-home-their-rivals-are-ready-to-pounce--11625620573?reflink=desktopwebshare_twitter @WSJJapanより自主的なオフィス勤務再開、というのはどういった内容を指すのだろうか。
集合して議論した方がいいような話があっても出社してはならないということで、原則出社禁止という感じなのか。
Googleに限らず、リモートでやり取りがスムーズにできる環境が幾らでもあるのでテレワーク主体で考えるのが今後のスタンダードになりそう。日本でも首都圏の少なくとも大企業や外資企業はリターンオフィスは時期未定の保留、現状やむ負えない事情がある場合を除いてオフィス出社は基本NG、が大多数と思います。今のデルタコロナの状況を見るに、年内中は状況変わらずではないかと推測します。
USでは業務生産性観点から従業員を早くオフィスに戻したいと考える経営者が多くなっているようですが、日本ではまだそういう考えは表立って出てきていないのでは。そういう中で都心では新しい巨大オフィスビルがどんどん建っていますが、あれどうするんでしょうかね。