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各省庁の概算要求110兆円超に 4年連続で過去最大更新

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  • 東洋大学情報連携学部 准教授

    コロナによる経済縮小を考えると、諸外国のようにもっと大規模な経済政策を打ち出すというのもありではないでしょうか。

    特に飲食、旅行業、中小企業などは厳しい状態で、倒産や整理をするところも多く見られます。コロナ禍が去った後には飲食もホテルも無くなっている事態を避けるために、もっと経済支援策に大規模予算を投じて良いかと思います。


注目のコメント

  • 海外大学院生

    何故批判が出るのか意味がわかりません。
    今は民間需要もなく、もし政府支出が減れば経済への影響は甚大です。
    日本では国債も円建てでほぼ国内で消費されます。
    その理由を考えれば、政府が国内の資金を流動させれば景気の下支えになります。
    むしろ対コロナでワクチン開発、治療薬開発が65億円という雀の涙でしかないことをもっと批判すべきです。
    このご時世にプライマリーバランスや財政健全化を叫ぶほうが亡国を志向するとんでもない連中といえるかと。


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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    当初予算と補正を合わせて100億円、という無言の目処を当初予算で超えたらあとは止めどが無くなるだろうと思っていましたが、やっぱりねという感じです。
    https://newspicks.com/news/3533927?ref=user_1228737
    民間の貯蓄が過多で経常黒字、日本銀行がいくらでも発行できる円で国民からだけ借金している政府が破綻するはずがない、どんどん借金して財政支出を増やし、経済成長を優先すべし、というコメントが当然のように出てくるように思いますけれど・・・ (^^;
    1990年代に入ってのち、経済が思うように成長しないので借金して財政支出を増やす、暫く良くても直ぐまた停滞して税収が増えないので借金して財政支出を増やす、ということを繰り返し、日本政府のGDP対比の借金はGDPの2.6倍に膨らみました。その結果、1990年当時は先進各国とほぼ同じだったにも拘わらず、今では米国1.3倍、英国1.0倍、フランス1.1倍、ドイツ0.7倍等々と大きな差が開き、先進国はおろか比較可能な世界190か国余りのなかでほぼ最悪の水準です(2020年時点、IMF)。
    日本以外の先進国はリーマンショック、新型コロナウイルスといった極端な局面で政府が借金して財政出動するものの、それ以外の期間は横這いないし縮小の方向に止めて次の危機に備えていますので、平時ですら借金に頼る我が国との差はますます広がって行くでしょう。政府が借金して財政支出を増やせば経済が成長するなら、欧米諸国が1990年以降GDPを3~4倍に増やす中、日本だけが横ばいということはあり得ません(いずれも現地通貨ベース)。
    今の国民が節約した分を政府が取り上げて遣うという点で、税金と国債による国民からの借金は同じです。違いは、税金は返す義務がないけれど、国債には償還義務がある点です。国民の同意を得て税金を集め、国民の同意を得て使うプロセスそのものが民主主義ですから、税金を集める辛いプロセスを省いて安易に借金して使う姿勢が将来に禍根を残さぬはずがありません。コロナ対策という大義名分で今回もまた大盤振る舞いされそうですが、国民が痛みを感じぬ借金による支出は、監視の目を逃れて無駄に使われる可能性が高そうと感じないでもありません。大丈夫かな (・・;


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