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市場で常に勝ち続けるには、次の3つのどれかが必要だと遥か昔のビジネススクールで教わりました。
(1) 市場を動かす情報が常に最初に入って来る
(2) 確実に当たる誰も知らない情報分析方法を知っている
(3) 世界で一番頭が良い
そんな立場の者はいないから、参加者が競う市場は効率的で、常勝者は生まれないというわけです。
ところが、ロビンフッドのような業者が手数料の無料化と株取引のゲーム化を武器に価格に甘く取引速度も遅い個人顧客を募って増やし、その情報をHFTに流してリベートを受け取って稼ぐようになると、HFT(超高速取引業者)は個人を相手にこれらの条件を満たし得ます。手数料を無料にする原資がマーケットメーカーから出るということは、マーケットメーカーがロビンフッドと自らを支える利益を個人投資家から得ているということで、真のコストが不透明になる分、個人投資家が不利になっていることがあり得ます。コロナ禍で個人の株取引が増えるなか、こうした歪みを放置することはできないといったところでしょうか・・・
個人取引の比率が米国以上に大きい日本の市場の在り方にも関係するだけに、成り行きに注目です (@@。
「ユーザー手数料なし、ファンドからのリベートあり」という体系と「ユーザー手数料あり、ファンドからのリベートなし」の二択を消費者が選べる状況にすることが理想。
PFOFリベートがビジネスモデルのロビンフッドの株価も7%下落どまり。
数か月前からコメントが出ていたので、ある程度は織り込み済みか。
完全禁止となれば、Robinhoodのビジネスモデルはどうなるのだろう?上場してからの開示は見ていないが、元々これで収益の大部分を得ていて、だから無料モデルを提供できていたと思うのだが…むしろ-7%で済んだ(そして今日は約-2%)というのは、完全禁止にはしないという期待?
https://newspicks.com/news/5622048
マイケルルイスが超高速取引の実態を暴いた「フラッシュボーイズ」を地で行く世界ですね。ゲンスラーSEC委員長は、決して反市場という思想を持っていません。それでも明確な証拠がない中で機影に踏み切る観測気球を上げるのは、黒に近いグレーの要素があるのだと推察されます。黒なら証券詐欺で大規模な破綻が起きるでしょうから、現時点では穏当な措置と言えると思います。