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10月開設目指す「野戦病院」若者が対象…大阪府、看護師の確保課題

読売新聞
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    マウントサイナイ大学 アシスタントプロフェッサー

    同居の家族がいる人、体調に不安がある人など、この施設を活用する人はいるでしょうが、生活はかなり不自由となるでしょう。そんな中、どこまで活用が広がるかというところに課題もありそうです。

    また、個人防護具を着用したままの過酷な勤務になりますので、看護師は1日最低でも三交代勤務が現実的と考えられ、1000床に対しては最低でも400名以上の確保が必要になると試算できます。

    この病院が必要になる感染流行期には、そもそも各医療機関でも人員確保が重要となり、感染により欠勤なども見込まなければならなくなるため、人員確保はかなり厳しいものになると想像されます。


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    毎日新聞 客員編集委員

    目指す方向性は妥当だと思います。ぜひやり切ってほしいです。というより、どの知事も当然やるべきことなのです。

    厚労省から自治体への通達から引用します。
    「特措法第48 条第1項において、この対象となっている都道府県の知事は、その区域内において病院その他の医療機関が不足し、医療の提供に支障が生ずると認める場合には、臨時の医療施設において医療を提供するものとされています」

    法律は「やれ」と書いています。やらないのは怠慢です。


  • 自営業 代表者

    別にコロナ禍の今に限らず、平時でも、なぜ病院に通うシステムが全世界的に普及しているのか?
    各家庭に訪問して治療するよりも、医療機器が揃っていて、しかもそれが効率的で費用対効果も高いからでしょ?普通に考えれば当然の事。
    しかし今は受け入れられる病院が少ない。
    家庭に留め置いて診察や治療に医者や看護師が訪問するよりも病院の機能を持たせた場所(ホテルでも、国や地方自治体の建物でも、プレハブでも)を作り、そこに患者も医療資源も集中力させて治療する。
    ベストでは無いが、現状ではベターでしょう。反対する理由が全く分からない。
    それと若い世代でとの前置きは必要ですか?若かろうが、中年だろうが、お年寄だろうが、医師の治療が必要な人に医療を提供する事が必要なのでなないのか?
    嫌な方は拒んで自宅にいれば良いと思うがね。


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