「努力は報われる」のではなく、「正しい努力は報われる」 現役東大生が解説する、努力のための3つの軸
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>「努力は報われる、ではなく、正しい努力は報われる」
> 「正しい方法で、正しい方向に向かって、正しい場所で、十分にした努力は報われる」
なるほど。
特にこの中で「正しい方向に向かって」は、課題の表面化してるものに対してではなく、
深掘りが実に重要であり、だからこそ向かう場所への確信と透明度が出てくると痛感してる今日この頃。
注目のコメント
>相生:これは、「今でしょう」で有名な林修先生がすごい分かりやすいことを言っているので、これをお伝えしようと思うんですけど、あの人は「努力が報われる」ためには、「正しい方法で、正しい方向に向かって、正しい場所で、十分にした努力は報われる」っていうふうに言ってるんですよ。
これは私も某番組で聞いて、珍しくメモりました。
そもそも、努力の仕方って誰も教えてくれない、親も学校も教えてくれないので、正しい方法、正しい方向、正しい場所というのが自分で考えるしかないんですよね。
しかも、そのこと自体を教えてくれる人も、またいない。
教わらないのでそんなことを知らないまま、なんとなく継続的に勉強したり仕事を続けたりすると、何にも身に付かないことになる。
そんな人が凄く多い。「今から、ここ北海道から、沖縄に行ってください」
と言われた時に、ヨーイドンで家にある自転車を沖縄に向けて漕ぎに行くのか
まずバイトをやって、飛行機などに乗れるだけのお金を貯めるのか
当然初めリードをするのは自転車ですが、最終的に早く着くのは飛行機の方でしょう。
正しい努力するには、一回落ち着いて、考えることも大事だと思います。目の前の自転車に飛びつく気持ちも分かりますが…