新幹線で気兼ねなくウェブ会議ができる。「のぞみ」にリモートワーク優先車両

コメント

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• 石村 康二郎

  確かに16両もありますし、基本的には事前に予約して乗るものなので、ビジネス客専用、ファミリー専用などそれぞれ特徴づけられれば、お互い気持ちよく利用できるかもしれませんね。

注目のコメント

• 加藤 史子

  WAmazing株式会社 代表取締役社長：経営者

  ・2021年08月31日

  新幹線でもオンライン会議に参加する機会は増えると思います。なんせ、いつでもどこでも会議を差し込まれる時代になりました。
  ただ、今までのルールだと、自席でPCを使うことはできても、
  『通話はデッキでお願いします』だったので、オンライン会議で発言するには、デッキにいかないといけないことになります。
  
  指定席を買ってるのに結局、東京ー大阪間、デッキで立ちっぱなしだった！みたいなこともありました。（涙）
  
  あと、デッキは、車内よりも騒音が大きく、聞き取りに苦労します。話す時も雑音が入ります。
  
  こちらの7号車は、自席でのオンライン会議参加も可能で、他のお客さんもみんなそうだから、『音の問題は、お互い様ってことで目を瞑ってね』という車両らしい。
  
  Wi-Fiの流量は増やすらしいけど、ほぼ、追加投資なしのマーケティングということで、素晴らしいですね。
  
  出張は、アフターコロナに減るとは思いますがゼロにはなりませんからね。
• 塚田 美樹

  b-monster株式会社 創業者

  ・2021年08月31日

  ありがたい！一方で、
  飛行機にWi-Fiがなかったころは機内が唯一休める場所だった、と言ってた方を思い出しました。
  機内でも仕事、新幹線でもweb会議ができるようになりましたね。
• 山田 桂一郎

  JTIC.SWISS 代表

  ・2021年09月03日

  試験運用中に車内PC＆オンラインのルールづくりの検討もお願いします。全員がオンライン会議をするとは思えないですが、大勢が大声で話し始めたら大変なことになりそうですね。
  スイス連邦鉄道の二階建て車両は、一階はサイレントルーム（イヤホンなどからの大きな音漏れや携帯電話の通話禁止）、2階は通話もPC利用も可能で電源付きと上下階で分けられています。
  JR新幹線も7号車だけはコンパートメント仕様にしてリモート部屋や小会議室を作れば追加料金を払ってでも利用する人がいそうです。