言い訳ばかりの、口先だけの「ロック」音楽。 コロナ下で、何に抗議すべきかを全く理解してない、似非「アナーキー」。 出演者は何をメッセージしたいのかをよく考えないと、風体と言葉だけが「過激」な歌謡曲になる。 観客もメッセージではなく、雰囲気に興奮しているだけの、その場限りの「流行」。 音楽興行界は大事なことを間違えている。
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