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男性版産休、22年10月に導入 夫の育児休業取得を促進

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    事業構想大学院大学 特任教授

    一部の先進的な企業では 夫、パートナーの育児休業制度が定着して100%取得を目指しているところもある。 一方で 制度だけ、または制度も中途半端で 形だけになっている企業が多数である。 この制度が理不尽な役割分担や アンコンシャスバイアスを減らすための一歩として 広がることを望む。
    人材の流動化が 年次に縛られた昇級から能力に応じた昇格給与に拍車をかけているのも追い風。 ライフステージに合わせ 働き方を選ぶ時代になれば このような休業が 本来の権利として抵抗感なく取得できるはず。


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    ユナイテッドアローズ 執行役員 CHRO

    取りやすくなるが、会社側で気をつけたいのが
    取得した男性従業員の昇進評価へのマイナスがでないこと。
    一時的に仕事から離れて見るのは誰にとってもいい経験。がむしゃらに働く以外の勤トレになる。

    そして一番大事なのは育児休職って休みではなくブートキャンプだということ。慢性的睡眠不足、食べられない、夜泣き、それを産後の妻と分かち合い、出産子育ての凄まじさと生命の儚さと尊さを知り、養育意識を目覚めさせ、この先何年も続く子育てを妻ワンオペにせず、当事者として取り組むマインドセットすること。通過儀礼


  • 21世紀学び研究所 / 昭和女子大学キャリアカレッジ 代表理事/学院長

    これで、そろそろ、「産休」というネーミングも変わるかな。
    「産休」中、ママは、休んでなんかいない。産休中のママたちを、仕事を休んでいる人と捉えるのは、子育て経験のない男性社会に生きる人々の視点。
    男性の育児参加で、社会のものの見方が変わるのが今から楽しみだ!
    記事を読みながら、「育児よりも、会社で働く方が楽だった」という懐かしい記憶が蘇る。
    イタリアのソーシャルアントレプレナー リカルダ・ゼッザ氏は、「親脳」が職業人としての成長を助けることを実証し、大企業に浸透している「子どもを持つことが職業人としての成長を阻む」という「迷信」を覆すことに成功しているらしい。素晴らしい発想!


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    相模女子大学特任教授 新刊「働かないおじさんが御社をダメにする」

    運用がどうなるかが大体決まっていよいよ来年からスタートですね。これは今までの育休と違い、女性の産休に相当するものです。育児のスタートを二人で過ごすことで、その後の父親と子供の関わりが優位に増えることはフランスの産後の2週間の休暇でエビデンスが出ています。設計としては下記が重要です。最低2週間は職場を離れる男性が何人いるか、今後毎年どれぐらい出るのかなど、企業は経営課題として対処しなければなりません。
    「男性版産休は、子どもが生まれてから8週間以内に、計4週分の休みを取れる」「2回に分けて取得できる」「休業期間中の就業を可能とする労使協定があり、かつ本人が申し出た場合には、休業期間に所定労働時間の2分の1を上限に勤務することもできる」


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