【9月予告】30代校長からアート、金融まで、教育プロピッカー5名就任
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注目のコメント
プロピッカーに就任いたしました、竹内孝太朗と申します。
記憶のプラットフォーム『Monoxer』の運営を行っております。
これまでの経験を活かし 教育・営業・子育て（特に学習領域）・寿司
上記の4テーマにおいてはプロの名に恥じぬコメントを出来るよう日々精進致します。
少しでも皆様のお役に立ちつつ私自身も学びたいと考えております。
よろしくお願いいたします。はじめまして。福岡女子商業高等学校で校長を務めております柴山翔太と申します。
昨年度赴任した学校で今年から急遽校長を務めることになりました。
本校は女子校であり、商業高校です。私としては今の時代を鑑みると最も期待に応えなければならない学校だと強く思っております。商業とは生き方。商業高校の強みは社会にたくさんの先生方がいること。今後の社会を牽引する女性リーダー育成に１ミリでも興味がある方は是非本校に立ち寄っていただけたらと考えております。
これまで誰も試したことのない30歳で校長を任された男の率直な生の声を皆さんに届けられたらと思っています。どうぞよろしくお願いします。はじめまして。美術教師の末永幸歩（すえなが ゆきほ）です。
美術教師として、また私自身一アーティストとして、アートとは「上手に絵を描くこと」や「基礎教養として美術史の知識を得ること」だけではなく、「ものごとの前提を疑い、これまでと違った角度から世界をみつめること」であると考えてきました。
「そんなアートの側面を子どもたちに体験してもらいたい！」と行ってきた美術の授業が、『13歳からのアート思考』です。
変化の大きい今の時代に、「アート思考」は教育・ビジネス・人生の様々な場面で生かされると思っています。
またこの頃は、子どもの視点は「ものごとの前提を疑う」アート思考に繋がると考え、「小さな子どもは世界をどうみているのか？」ということにも興味を抱いています。
アート(思考) X 教育 X 子育て などの分野にアンテナを張っています。
よろしくお願いいたします！
