【有名企業が導入】人件費を確実に下げる魔法のウェルネスアプリ
NewsPicks編集部
402Picks
コメント
選択しているユーザー
KPCBの新しい顔マムーンハミッドが直近の大型ラウンドをリードしたことでも話題になったスライブ グローバルですが、こう言ったウェルネスが実は企業のリクルーティングの際の差別化になっているという点は非常に面白いと思います。単純に便益でということを考えるとかなり高めに見えるのですが、こういう活動を支援することで従業員を大切にしているというメッセージになり、企業イメージの向上になるということはとても大切なことのようです。
注目のコメント
おはようございます!今日のぽっぽは、過熱するウェルネス市場の新星、スライブ・グローバルです。
健康を保つための小さなステップを提供してくれるそうで、達成具合などが表示されるなどちょっとゲーム的な要素が入っているのがポイントのようですね。人の心理をよくついています。
*ちなみにNaoはこの収録の際、別の記事の追い込みで果てていたようです。アメリカのメンタルヘルススタートアップはB向けのチャネルをしっかり取れたところが伸びています。言うは易し、行うは難しで、プロダクトに加え、B向けのチャネルを獲得できる人材も必要になってきます。また企業も従業員獲得の観点でメンタルヘルスサービスを福利厚生的に活用しているという面もあります。
日本の場合だと、コスト的に月に1000円/従業員は高すぎると言う声もよく聞ききますので、日本展開にはモデルの調整も必要でしょう。スタートアップとしてB2Bの壁をどう打ち破ったのかも知りたかった。ウォールマートやバンカメを口説くのは相当大変だったはず。創業者のコネクションなのか、VCや投資家か(セールスフォースも入れてます)、Zoomとのタイアップなのか。