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【岡田光信】常に触れるべき「3つの学問」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 記者

    岡田さんとお話していると、知識の広範さに驚きます。このインタビューでも、あらゆるところから事業につながるヒントを得ながら、人生の設計までしているんだろうなと感じました。
    連載最終日の今日は、岡田さんに人生を通じて抑えておくべき3つの学問について聞きました。


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    講談社 宣伝統括部担当部長

    数学(STEM)、語学(英語)、哲学(文学)。
    人となりやどんな仕事をするかによりバランスが異なるものの、大切なもの。


  • 電力会社 チームリーダー

    人生で学ぶべき学問として『数学』『英語』『哲学』が挙げられています。

    数学について、学ばなければ日常生活に支障があるかというとそんなことはないですが、特に統計学などは学ぶことでアンケート結果や分析結果の考察などを考えた時に納得感が増すことに繋がる機会は多いでしょう。

    英語も世界の公用語といって間違いないでしょうし、得られる知識もコミュニケーションのとれる人脈も大きく広がるでしょう。

    そして哲学。記事にあるガンジーの『幸せとは、あなたが考えていること、あなたが言っていること、あなたがすることの、調和がとれている状態である』という言葉は恥ずかしながら初めて知りましたが、ものすごく納得感がありました。確かにこれら3要素の調和が取れていないとどこか自分を誇張したり、自分に偽ったりする部分が出てきて、腹落ち感もなく、疲弊につながってしまうでしょう。こうした示唆のある言葉たちも哲学書や文学書に溢れており、自分の言葉で語る必要のあるリーダーには必要な教養なのですね。

    今回の記事を通じて「宇宙ごみ」という大きな課題についての一端を垣間見ることができて、とても勉強になりました。


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