【岡田光信】リーダーの最大の役目は「語る」こと

コメント

選択しているユーザー

• 本間 裕太

  株式会社AP Restory 代表取締役社長

  ・2021年09月07日

  誰に対しても同じ熱量で語れる事は、簡単そうでとても難しい事だと思いました。
  自分が見えてないことは、部下にも見えてない。
  考えを語る、ということで自分にも言い聞かせ、道を作る為の事でもあるのかなと思います。

注目のコメント

• キアラシ ダナ

  NewsPicks 記者

  ・2021年09月05日

  岡田さんは、とにかく自分たちのことや実現したい世界観を知ってもらうことこそが大事だと考え、どこでもプレゼンができるように資料とデバイスを持ち歩いているそうです。
  第6話の今日は、バリ島の田舎で家族旅行をしていた時、そんな「プレゼン魂」が結実し、思わぬチャンスが舞い込んたエピソードが登場します。とても興味深かったです。
  
  確かに、普段何気なく生活していると、日常の意外なところに記事につながる話があったりします。こうしたチャンスに備えて、ちゃんといつでもメモをとれるようにしておこうと思いました。
• 井上 裕美

  日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

  ・2021年09月05日

  誠心誠意、ステークホルダーによっても伝えたい内容は様々ですが、それを相手に合わせて伝えたいことを言語化して伝えること。そしていつ何時に機会がおとずれるかわからないから、機会がおとずれたときには、それを確実に無駄にせずにこなすこと、そのためには、いつでもreadyな状態にいる必要がありますね。
  基礎として必要な要素だと思いますが、実践できることはそう簡単ではありません。相手へ伝えたいビジョンを正しく伝えること、繰り返していきたいですね。
• 清水 勝彦

  慶應ビジネススクール 教授

  ・2021年09月05日

  「語る」としかおっしゃっていませんが、実際は相手の目を見ながら反応を聞きながら「学ぶ」「成長する」ことを同時にされているんだろうと感じます。