農協職員の「自爆」営業が、全国で横行の疑い
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金融機関時代、農家さんから印象的な話を伺った事があります。。。
「JAは、農家のためのJAではなく、JAのためのJAだ」と。
例えば、農家さん保有の収益不動産にかける火災保険。民間にコスト面、品質面共に軍配あがるのに、「(民間にチェンジした場合に)JAがこわい。JAムラなので。」とのお話も。。
→日本すべて地域のJAが同じとは思いません。
余談ですが、JA建物共済の名前は『むてき』
誰にとっての、『むてき』なんだろうか…泣
注目のコメント
読み進めるとどんどん気分が悪くなって、途中で読むのを止めました。
亡き母が傾倒していた新興宗教にそっくり。
1人につき月1,000円が必要で、自分が勧誘した人は自分の成績に反映され、ノルマに対する成績で評価される。結局、母は自分の成績のために家族に内緒で毎月20万円近くを納めていたらしい。
脳出血で倒れて他界したあとも、私のところに来て「お母さんの魂を救えるのはあなただけなのよ」と父を懐柔するよう何度も訪ねてきた。
今思い出しても気持ち悪い連中だったが、その忌まわしき記憶が甦ってきた。くそぅ!自爆行為がなぜなくならないのか。
企業が企業として存続してもらう為には、必要な手段なのか。
いや、そんな事は決してない。
企業の腐った昔ながらの組織構図であり、自爆行為が当たり前の日常になっている。
おかしいと発言した者は処罰され、永遠に悪しき構図は変わらない。夢と希望をもって入社された方も上司に言われるがままにいつのまにか染まってしまう。
自爆金を返して欲しいそんな思いから、会社のお金を着服してしまう者が現れる。
最悪な構図です。
もっとオープンにし、世間の審判を受けるべきです。
このままでは一向に変わらない。