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もちろん亀山さん、平尾さんというキャラの立った二大巨頭経営者がいらっしゃっていたので、身分を弁えて隅で大人しくしていました(多分)
という話はともかく、難しい話は一切なしのライトな感じのM&A談義で結構あっという間に時間が過ぎてしまったので、宜しかったらご覧くださいませ。
(追記)
色々あってライブコメントはできませんでしたが、本当に大勢の皆様にご覧いただきましてありがとうございました。
皆さんの掛け合いも面白かったし、最後の亀山さんの締めが素晴らしかったですね。
あと、失敗続きの人生を送った自分も、せめて次に生まれてくるときは、平尾さんのように「自分は失敗しないタイプなんで」と言えるよう、これから来世に備えて功徳を積みたいと改めて思いました(笑)
じげんではまだ20件程度の件数なので、この勝率が維持できるかまだわかりませんが、これからも新たなチャレンジをして様々な経営の化学反応をしていきたいと考えています。
あっという間でしたが、出演者の皆様やNewspicksの皆さんのおかげで
「笑いあり・学びあり・オフレコあり」の三拍子揃ったとても素晴らしい番組になったと思います。
ご視聴ありがとうございました。
視聴後追記:生々しい実務者の話もあり面白かった。大山さんのインプットは貴重でした。経営者の平均年齢が今62歳。今後10年で381万のうち275万の経営者の世代交代が一気に進むと見える景色が違うという指摘はなるほどと思った。しかしその半数が後継者がいない・・・後継者不足は如何ともしがたく、私も「跡取り娘の経営学」という本を10年以上前に出していますが、今は男性後継者不足もあり、女性跡取りが増えていますね。もちろんそれだけでは賄えないので、当然中小のM&A集中時代が来るわけですね。
結局うまくいっている要因が引っ張ってきた経営者の個性とかチームの熱量だった場合、大企業の成功モデルをはめ込んでも上手くいかないことが多いです。
翻って、M&A時の買収金額の評価基準がけっきょく水物であることが根本原因であるとも言えます。今後の成長シナリオに賭けて取引が行われるなら、やはり相場より高くなってしまい実現する難易度が高くなってしまうので。
必達する気合が求められます(自戒!)
実際に何件も目にしていますが、これだけ外部環境が目まぐるしく変わっていく世の中で、コロナという予想できない事態も起きる、更には温暖化による異常気象で災害による被害も今後大きくなる、激変する外部環境に合わせるために強い組織を作っていかなければならない、でも中小企業ではどんどん優秀な人材の採用が難しくなっている、という状況の中で、会社を守るためや成長させていくためにも、大手の資本やリソースを求めてM&Aすることも増えていくと思います。
PMIの話が途中で出ましたが、M&Aで最も重要なのは文化を合わせることですよね。相手の事業、人、財務、法務をDDで明らかにして、どう自社の文化と合わせていくか、戦略と対話が必要だと思います。こちらも途中で話が上がりましたが、中小企業の財務なんて実態を現していないものがたくさんあるし、どのような文化の会社でその情報にどれだけの信憑性があるのかを見極めなければならないと思います。
採用の現場では人格診断が当たり前になってきましたが、M&Aにおいても企業診断のようなものが必要になってくると思います。
大山さんのお話にありましたが、今後の10年間はM&Aが劇的に増えると思うので、社会のニーズに合わせて我々税理士もサービスを設計していかなければと思います。
亀山さんの暴露話も驚きました笑