「孤立する人を生まない組織」こそ幸せになれる訳
東洋経済オンライン
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注目のコメント
共感できる内容でした。
弊社でも昨年の一年目の若手社員が今年の入社の社員へ向けたリモートワークの中での過ごし方をギフトとして話した言葉が私にとっても印象的でした。
私たちは働いた経験がないから、わからないことだらけです。このリモート環境の画面で聴いてくれた人が笑顔で相槌をうってくれたら、なんか嬉しくなりませんか?もっと話したくなりませんか?
これなんです、これを聞き手側になってもやるのです。皆がリモートで人との繋がりやコミュニケーションの難しさを感じているのです。ですから、やってもらって嬉しい反応は、ぜひ自分から積極的に振る舞いに出してみよう!というプレゼンでした。
孤独は1人でいるときに感じるのではなく、多数いた時の反応次第で重く感じてしまいますよね、アイコンでの反応、笑顔、コメントなどなど無の反応ではなく、前向きな反応を示したいですね。少子化、リモートワーク、テクノロジー他の変化の加速などの影響で、孤立のリスクは増すばかりです。本気かつデータに基づく行動が必要です。いまこそ行動すべき時です。
リモートワークで生じる孤立化を防ぎ生産性を上げようという、おもしろい記事でした。
ただ、一点疑問が。
人と一緒なのに感じる独りぼっちは『孤独』で、その結果生じる『だったら一人きりでいた方がまし』と一人でいる状態に陥ることが『孤立』ではないのかな?
感情は孤独で状態が孤立と認識していましたが調べてみよう。
幸せで生産的な集団には、普遍的に見られる以下の4つの特徴は納得です。