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国民・玉木氏「場合によっては与党と連携し政策実現」 

日本経済新聞
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    参議院議員(東京都選出) ブロガー

    政策の立ち位置としてそういうこともあると思いますが、ならば尚更、共産党の軍門に降ってはならない。


  • 海外大学院生

    国民民主党の立ち位置としてはお年寄りと大企業優遇に対する反自民、基本反日と労組ズブズブ関係に対する反立共、何でも民営化の新自由主義に対する反維新とターゲットを定め、女性の社会進出問題、子育て世代への政策、若者世代に対して所得増政策や支援、教育改革を柱にし、SNSでの発信力を高めて若い世代の浮動票をがっちり取れるならば確固とした第三極として大いに存在価値があると思います。
    現状を言えば、年配の浮動票というのはなかなか相手にできないというか、基本的に特定のメディアや受けてきた偏向教育で思考の凝り固まった人が多いので今から狙っても難しいでしょう。
    それよりも老い先短い人を対象にするより、実際に十分な恩恵を受けられることを若い世代が実感できれば大きな基盤になります。
    れ新に近いのかもしれませんが、全国的に見た組織りょくや資金力は潤沢な筈なのでより効果的な実行もあるでしょうし。
    なんとか期待したいとこなので、頑張って候補者をリクルーティングしてもらいたいですね。


  • IT系プロジェクトマネージャー

    是々非々の対応は維新と同じですね。
    違いは共産との距離感。
    選挙対策のために共産と組むのを、国民を支援している有権者がどう思うのか。


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