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日産が脱炭素目標「SBT」から承認、国産車初

オルタナ
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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    昨年秋にトヨタ・日産・ホンダの3社はSBT(サイエンスベースドターゲット)認定課程リストから削除されたと報じられていたが、日産が「WB2(2度を十分下回る)水準」にようやく認定。しかも、今後は「WB2」はもう認められず、「1.5度水準」のみになるという。

    SBT認定には、5-15年後に目標年度を決めて、それまでの年平均GHG削減率が2.5%以上だと「WB2水準」となり、4.2%以上だと「1.5度水準」と認定される。カウントする範囲は自社+連結対象企業か、出資比率で合算する。とりわけ製造業はサプライヤーや顧客が排出する分もカウントするScope3基準が厳しい。

    SBT認定を受けると、500を越える機関投資家がESG投資する際の基準データを提供するCDPの「リーダーシップ」スコアが加点されると言うが・・・。もはやどのあたりがサイエンスなのか。


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