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武田、週前半に検査結果=コロナワクチン異物混入

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    専修大学 商学部教授

    別の報道によると、接種後に死亡した男性2人が接種したワクチンのロット番号は3004734のようです。ただ、ワクチン接種との因果関係、ましてや異物混入との因果関係はわかっておらず、決めつけはできません。分析機関の調査が待たれます。

    (読売新聞 2021年8月29日)
    https://www.yomiuri.co.jp/national/20210828-OYT1T50284/

    以下は、過去のコメントからのの引用です。

    スペインの製薬企業ロビ社(Laboratorios Farmacéuticos Rovi)はモデルナ社からのワクチンの製造を委託しており、米国以外に納入されるワクチンについて、スイスの企業が製造した原料を同社工場で瓶に充填し、完成させる最終工程を担っています。

    ロビ社は、2021年8月26日付、スペイン証券市場委員会への文書で以下の情報を公開しています。
    ・日本のみに供給された1つの製品ロットの特定のバイアルで粒子状物質が検出されたため、標準的な手順に従ってこの事象の調査を現在行っている。
    ・ロビ社および日本で紹介ワクチンを販売しているモデルナと武田は、事故の場合は原因を明確にし解決するために、保健当局と協力している。
    ・製造事故の原因は、ロビ社の製造ラインの1つにある可能性がある。
    ・ロビ社は、調査を進めるために必要となる可能性があるすべての情報と支援を提供するために取り組んでおり、念のため、対象ロットと隣接する2つのロットの提供を保留にしている。
    ・モデルナ社と日本の当局が報告しているように、現在までにワクチンの安全性や有効性の問題は確認されていない。
    ・ロビ社は今後も積極的に調査を支援していく。

    日本での報道は、加えて、
    ・異物は、ゴム片か金属片のよう。
    ・2021年8月16日以降、モデルナ製を国内供給する武田薬品が各施設から「使用前のワクチンのバイアル内に異物が発見された」との連絡を受け、8月17日に最初の報告を厚労省に行う。該当の報告は25日時点でバイアル39本。8月26日、厚労省は安全優先のため関連ロットの接種見合わせを決めた。
    ・使用中止するのは、異物混入が確認されたロット番号3004667と、同じ製造ラインで同時期に製造されたロット番号3004734と3004956。


  • 会社員

    他のロットでは接種後に亡くなった方がいなかったのか?など、確認しておかないといけない前提は多いと思います。
    どうもこの異物が人を殺したと持っていきたいように見えて仕方がない。


  • 製造業/IT部門/システムエンジニア

    黒いのは瓶のゴム栓の破片、ピンクのは注射器側に原因があるって朝のニュースで言ってたな。厚労省見解?
    だからワクチンには問題ないんだそうで。
    事実とするとワクチンには問題ないのだろうけどなかなか笑える伝え方をする。

    混ざり物を体に注入されるかどうかが焦点なのでは?
    問題は何も解決していないではないか。
    成分の分析結果、亡くなったお二方の死因、注射器が原因なら注射器のメーカーと製造ロット。教えて。


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