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生活が完全にキャッシュレスになりつつあり、財布の中の現金がなくても全く困らない一方で、子供たちのテストの問題で現金のコインや紙幣の種類を聞かれたときに子供が悩んでいるところをみて、生活の場面で当たり前のように触れていたお金が見えないから悩むのかと、時代の違いを感じました。
おままごとですら、グッズには、キャッシュカードやポイントカードが、キットとして含まれており、子供たちの会話でも、お買い物はキャッシュカードですか?と質問しあっている様子を見て、カードが何でもお金が貯まってくる感覚になりはしないかと思ってしまいました。カードの裏の仕組みがどのようになり、カード自体が使えるのかを良く理解させていかねばです。
私も
「対策2:家計簿アプリで「見える化」する」
が有効だと思います。

このような記事であまり取り上げられることがなくて不思議だと思うのは管理コストの観点です。電子マネーは全ての出し入れを捕捉してくれます。現金は自分で管理する必要があります。現金だけを使って家計簿をつけている人で、月の収支がぴったり一致する方ってどれくらいいらっしゃるのでしょう?現金が不足したり余剰になったとき、金融機関にいく時間(人件費)や行けなかったときの機会損失のリスク・コストはなぜ俎上に載らないのでしょう?
家計簿アプリはキャッシュレスになってより管理がしやすくなりました。現金の利用が多いときは入力が面倒でやめてしまっていたけど、全部自動で反映されるようになって勝手にお金の流れを可視化してくれる。
金融教育の観点からコメントします。
子供たちにお金の使い方を教える点でもキャッシュレスはとても重要なポイントです。
知り合いからは「自販機にカードをかざすと無料で飲み物が出てくると子供が思ってる」と聞いたことがあります。
キャッシュレスはお金が減っていく実感が湧かないので、お金の大事さがわからなかったり、使い過ぎてしまったりするんですよね。
キャッシュレスが進んでいる北欧でも、金融教育の授業ではお買い物ごっこなどで現金を使って、お金が減ったり、人手をお金が渡っていくことを体験させているそうです。

ちなみに「日経お金の教室」というサイトで小学生向けの動画を以前作りました。宜しければ、お子さんと一緒にご覧ください。
https://ps.nikkei.com/okanenokyoshitsu/fsa2020/02.html
毎日いくら使っているのか、さっぱりわかりません(汗)

ま、いっか…であります😅
もともと貨幣自体が信用の元で成り立っているフィクションぽいものだから、物理で存在するかどうかは大した問題じゃなく、教育の仕方だけな気がしますね。
うちの子も3歳ですが、タッチで決済するのとコインで支払う了解をお金を払う行為と理解していますが、そのお金がどこから来て、どれくらいあるかはまだ理解できないので、可視化の仕方の問題というか。
たしかに知らず知らずのうちにお金が減っていく恐怖感はありますよね。
クレカやQR決済と便利になるのは良いですが、意識して管理しないと気付いたら赤字というケースに陥りやすくなっている。
…まぁ散在しないように普段から財布のひもを締めていたらいいだけな気もしますが。。
そもそも現金ですら価値は信用でしかないのに、現金を崇拝し、絶対だと思っていることが怖い。根本解決は金融のリテラシー上げることだと思う。全て管理しなくたって全く困らない支出だってあるはず。
これ、本当に深いペインポイントです。クレジットカードでも全く同じです。

米国のクレジットカードの場合、オンライン明細で、自動的に家計簿アプリのような分析を表示してくれるので、自分が何にどれだけ使っているか一目瞭然です。

日本のクレジットカードだと明細しかない…PayPayでも明細はありますが、分析は全くない…

これを「家計簿アプリでやってください」というのは、機会損失ではないでしょうか?

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません