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中国で埋蔵量10億トン級の油田など相次ぎ見つかる

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    NASA Jet Propulsion Laboratory 技術者・作家

    圓入さんのご意見に全面的に反対です。日本は3%といえ世界第5位のCO2排出量。3%以下の国の合計で世界の約半分です。それら全ての国が「うちは大したことないから」と削減を怠ればどうなるでしょう?

    まずもって、世界のリーダーとして世界人類共通の問題に率先して取り組む気概がこの国にあるかどうかです。このような意見が広く支持を得るならば、日本はもう二流国としか言えません。


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    >佐藤さん、Furuyamaさん

    シノペックが発見した新疆ウイグル自治区のものが1億トン(原油と天然ガス)、CNPCが黒竜江省の大慶で発見したものが12.7億トン(シェールオイル、つまり軽質油)と言うことです。

    シノペックは同地域で昨年約100万トンの原油(前年比30%増)と5000万立方メートルの天然ガス(前年比32%増)を生産しています。

    CNPCは2025年までに同地域でシェールオイル100万トン/年の生産を目指すとのこと。

    大慶油田(Daqing Oil field)は1960年代の生産開始時から長い期間にわたって中国の石油生産の中心的役割を担ってきた。

    中国がまだ石油を自給していた1990年代前半は中国の石油生産量の1/3以上に相当する5500万トン/年(日量約110万バレル)の生産を誇っていたが、その後油田の老朽化に伴い生産量は縮小している。今年前半の生産量は前年比で4万トン多いものの1492万トンで、日量換算すると約60万バレルと、最盛期の半分程度、消費量1422万バレル/日(2020年、BP統計)の4%にとどまっている。

    今回、Guyeyouping 1、Yingye 1H、Guye 2HCなど、Gulong層でシェールオイルの地層を確認し、CNPCとすれば2025年までに100万トン/年(日量約2万バレル)の生産を目指すと言うことだが、その程度の増加量では大慶の減少を止めることはできない。

    大慶には十分な水源があるので水は問題ないが、中国のシェール資源は米国より深く、地層か複雑であることが多く、採掘コストが安くないことが課題。


  • 技術営業 機械

    これが本当なら、中国の原子力やEV政策、南シナ海やミャンマーへもそれとなく影響を与えそうですが…しかしその前に中国石油閥を巡る権力闘争再燃があるかもしれず、心穏やかでない人もいそうです。


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