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①を参照いただきたいが、外部に公表していることと実態が違うという告発と、DWSはそんなことはないと主張している。
また、BlackRockのサステナブル投資担当のCIOも同様の告発をしている(②)。
非財務指標をどう扱うかは白黒がつけにくいところでもある。でもESGを踏まえなくてはいけないという業界へのプレッシャーや、マーケティングニーズのなかで、実態がどうなっているのか。
そして一度こういう話が出てくると、基準整備などルールベースの話や開示などについても求められていく。一方で、もともと価値観が伴うところだし、コストも増える。
今の「なんでもESG」みたいな風潮になってきて、広く薄くやって、でも実態を伴わないリアリティもありそう(③)。そういう状況を見直さざるを得ないタイミングがきているのではないかと感じる。
①https://newspicks.com/news/6067684
②https://bit.ly/3mD8rmX
③https://newspicks.com/news/6102985
・「私が本当のESGとニセESGを見分けてあげます(ので、私に本当のESGと言って欲しければ、私におカネを払ってください」という業者が世界中に濫立する。
・これはたまらない、となり、「では、国際統一基準(グローバル・スタンダード)を作ろうではないか」という議論になる。
・そうなると各国間で「私に仕切らせろ」、「私の基準をスタンダードにも採用すべき」というせめぎ合いになっていく(もちろん、議長や事務局ポストの取り合いも起こる)。
ということが起こっていくのだろうなと予想します。
ESGは、「今後の産業の主導権の取り合い」という側面も濃厚にあると思いますので、日本も、バーゼル規制を巡る国際交渉などの経験なども活かしながら、入念に対処して頂きたいと感じます。
本音と建前なので、あまり深く突っ込むものではありません。
少しづつです。
究極の環境配慮は人類がいなくなること。
ESGは環境と、”人類の”社会と、ステイクホルダーへの説明責任を果たすというガバナンスとの、3つのバランスです。さらに、資本主義や民主主義という前提とのバランスを取りながらという、結局何していいのは定かではない微妙な話。
本件、否定も肯定もできない。が真理かと思います。
CFA協会では、運用商品が具体的にどのようなESG手法を使っているのか、それを数値化しているのかなどを開示すべきだと考えています。
現在、「ESG Disclosure Standards for Investment Products」の草案を公開し、最終案を取りまとめ中です。
詳しくはこちらからご覧ください。
https://www.cfainstitute.org/en/ethics-standards/codes/esg-standards
金融機関にとって、ESGやSDGsは金の成る木くらいにしか思っていないのが実際のところでしょう。
証券会社でESGのファンドくださいとか相談した日には、販売手数料3%取られて信託報酬2%くらいの投信を買わされますよ。
そういう問題をなくすため、ESGに関するデータを投資家や金融機関向けに提供するサービスをはじめた会社があります。米国と英国に拠点を置き、世界中の金融機関にデータソリューションを提供しているゴールデンソース(GoldenSource)です。