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だからこそappleは、卸ビジネスだけではなく、直営店を出している。なぜなら、卸ビジネスでは自分たちが100%コントロール出来ず、徹底したブランドの世界観を創れないから。
そして、「こだわり抜いた世界観」は、社内資料ひとつでも対象です。どの立場・部署でも全員が同じ理解である事が大切。世界観とは関係なさそうで、一見ドライなPLやKPI資料でも、「世界観が統一された資料作り」は、とても大切。どの部署が作る資料でも「〇〇ブランドっぽい」というこだわり・トンマナの統一は、社員の意識を高め、必須の要素。だからこそ、デザイン要素を取り入れることは、どの仕事においても必要なスキルですね。
マニュアル作成時(デザイン)に使い方プロセスそのものに問題があることがわかったという話が出てきます。それはデザインすることによってみえてきたこと。システム設計も、当たり前ですがデザインです。
リモートワークで模様替えをしよう、インテリアを変えよう、と思った時に、そのイメージをまずはデザインしてみる。日常生活でもデザインはいきてきます。
基本的には、具体的に見る数の積み重ねが重要だと思う。具体的に、いろいろな観点で見てみる。一個を具体的に見てみたり、複数を具体的に比較してみる。
例えば5円玉と10円玉でも、どちらも植物が描かれている。5円は稲穂だが、10円は何だろうと思ってみたら、常盤木というらしく、そして下記をみるとほかの硬貨もいずれも植物が書かれていることに気づく。
https://www.mint.go.jp/kids/know/know_01
ここで「なんで植物がいずれも書かれているのだろう?」とさらに深めることもあり。一方で、年が書かれている場所は違うと、ほかの観点を試してみるのもあり。
ゴールにも期限にも追われていないときには、自分の興味が赴くままに調べればよい。一方で、業務の場合は、さらに深堀するよりは、まずいろいろな観点を試してみて、深堀するのはどこが筋がよさそうかを考えてみるほうが良いと思っている。
ただ、業務であっても、使えないことが大部分であってももう一歩探索している・考えている・知っているといったものが、ブレークスルーにつながることが多く、こういう「余白」を確保することは本当に重要だと思う。
こういうのの繰り返しで、研ぎ澄ませることで、うまい共通点と差異点の境目が設計・構造化でき、それが世界観やデザイン言語的なものに、デザインでなくてもつながっていくと思う。
こういった考え方に関しては、東大FoundXの馬田さんの「解像度を高める」という資料がとってもオススメ。
https://speakerdeck.com/tumada/jie-xiang-du-wogao-meru
下記の、澤さんの記事も、この文脈でとてもオススメ。
https://newspicks.com/news/5766625
> 同じ機能を持ったプロダクトは簡単に真似できても、世界観は一朝一夕にコピーできるものではありません。
これもとても分かります。私たちのサービスも模倣されることが多いですが、世界観や一貫性はすぐには真似できないと思っているので、惑わされずに自分たちの道を進んでいこうと決めています。
デザインというと、単純にきれいに見せることに注力しがちですが、そうではなく動線を考えてUI/UX的な観点からするとここに問題がありこう改善すべき、というような力の入れ方が重要。対処療法ではなく流れ全体をデザインしてより良くしていく姿勢が重要だと思います。
すごくしっくりきました
モノからサービスへ求められるものが変わっていったいま、世界観の構築などデザインの役割は多岐に渡り、かつ重要度が高まっています
言葉と同じで、受け取った相手にどのように伝えたいのかを意識してデザインするを意識しないとなと強く感じた連載でした!