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アメリカでEVのベンチャーが数多ありましたが、ほとんどSPAC合併で上場してしまい、実は一番有望視されているRivianが「最後の大物ベンチャー」として残っていました。

同社はアマゾンが10万台の配達トラックの購入予約をしており、アマゾン本体およびアマゾン系気候テック・ファンドが大きな額を投資しているという、アマゾンお抱えEVメーカー。

クリーンな発電はできるのか、充電設備は十分できるのか、今は使用済みバッテリーがかえって環境を破壊する状態になっているのを技術改革可能なのか、など、EVは問題山積みですが、少なくともこの先10年ほどはEV比率を上げる努力がされることは間違いなく、Amazonというキャプティブ顧客を持つRivianには期待がかかっています。
同社のポテンシャルはよく存じ上げない。

ただ、EVメーカーであるのであれば、時価総額云々が記事のタイトルになるのはマーケットの意向だと推測されるので仕方ないだろう。

読者としては同社の将来の市場シェアが何%、将来に渡って、CO2削減にどの程度寄与するかなどの記載が一切ないのが残念。

そもそも、EVを動かす際、発電の際にそもそもCO2を排出しているので、実質CO2削減はできていないなども言われ始めているので、そういうことにも言及できるか定かではないが、やはり、気になるところ。

CO2削減云々は、スローガンで、やはり、まだまだ、そういうことを気にする市場になっていないということなのだろうか。
ところでピックアップトラックのR1T、SUVのR1Sはいつ出荷出来るんですかね?

https://jp.techcrunch.com/2021/07/17/2021-07-16-rivian-delays-deliveries-of-r1t-r1s-electric-vehicles-again/
コロナ勃発前の昨年のCES2020において、アマゾンのブースで最大の展示だったのがリビアンのEV車でした。EVトラック10万台導入を前年9月に発表していた直後のCESでの展開で実物を見ることができて有意義でした。
既に、潤沢な資金があるのに、IPOする意図が不明な部分がありますね。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
おぉ、ついに!
Rivianの工場はイリノイ州ノーマルという場所にあった三菱自動車の工場跡を利用していることと、私の住まいからもほど近いということもあり何か親近感があります。

フロントフェイスは好きじゃないけど笑
Amazon is a leading online retailer and one of the highest-grossing e-commerce aggregators, with $386 billion in net sales and approximately $578 billion in estimated physical/digital online gross merchandise volume in 2021.
時価総額
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