「ただサッカーがうまいだけでは…」 横浜Ｍ育成組織がＳＤＧｓに本腰入れる理由（カナロコ by 神奈川新聞）

コメント

注目のコメント

• 荒井 智也

  がやてっく株式会社 代表取締役

  ・2021年08月30日

  へぇ～こんな取り組みも実施しているんですね。
  
  サッカーチーム横浜Mの育成組織が清掃活動などの取り組みをSDGｓと組み合わせて強化しているという記事です。
  
  確かに、ただサッカーがうまいだけでは、今後の世の中では難しい人生になるとは思いますし、こういった活動を通してビジネス目線で人生を考えることは非常に良いことだと感じます。
  
  経営者にしろサラリーマンにしろ、たくさんの視点を持つことで、本業の力は本質的に伸びていきます。
  
  本質的な部分とは、お金の流れを考えることなどが挙げられます。
  
  サッカー選手、正社員、経営者、どのポジションも必ずキャッシュインとキャッシュアウトを考えなければなりません。
  
  より多くの事例をインプットすると同時に、アウトプットする場を持つことが成長に繋がります。
  
  まぁ、そもそも一つの分野で大成功しなければすべて失敗、という考えも古いですよね。
  
  どんな分野でも、自身が幸せになれなければ味気ない人生になってしまいますしね。
  
  ▼まとめ
  ・サッカーＪ１の横浜Ｆ・マリノスがピッチ外でも「世界基準」の選手の育成を目指す
  ・民間企業と連携して環境問題の啓発に取り組んでいる
  ・勉強会とスマートフォンの専用アプリを利用した清掃活動を初めて実施
  ・クラブ側は「ＳＤＧｓ（持続可能な開発目標）に当事者意識を持って向き合ってもらいたい」と話している