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中央省庁の共通システム打ち切り 利用低迷、年間100億の事業

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  • 札幌のITコンサル

    10年前に総務省の共同利用システム基盤に関わった身としては、時代の移り変わりを感じます。


注目のコメント

  • 某省職員

    役人は一般的に2、3年で異動します。キャリアの場合は長くなることはほとんどなく基本的に2年です。人事評価は半年毎に上司により行われますが異動前の部署でのことは評価の対象期間外です。大型プロジェクトは計画から予算要求、調達、運用開始まで数年かかり、人事異動で人が変わるので一人の担当者が最初から最後まで関わることはほぼありません。失敗が明らかになった時には計画し実施を決定した人たちは、既に異動していて責任を取らされることはありません。この手の問題で責任を取った役人など見たことがありません。
    自分を評価するのは上司ですから、役人が政策を決める時は政治家や幹部などの上の意向が重要で、現場の意見、本当ののニーズを十分に考慮できていなかったり、無理なスケジュールを押し付けられたり、コストがきっちり精査できてないといったことがあります。
    今回のケースは掲げられた理想はとても立派なものでした。失敗したということはどこかに無理があったのでしょう。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    総務省の資料はこちら。記事に掲載のある「第2期」は下記総務省HPによれば、2020年9月に改訂がだされており、それから1年の現在で打ち切りが決定。
    https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/gyoukan/kanri/a_01-03.html


  • “約720件ある政府情報システムのうち利用は約40件と低迷。総務省が今年6月、各省庁に来年度以降の受け入れ中止を通知した。”

    普通の会社だったら「なんでお客様に使っていただけなかったのか?」を検証して次につなげるのだろうけど、たぶんこれはウヤムヤになるんだろうね。
    だって、日本国政府のやってることだから。


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