渋谷の若者向け接種、抽選制に 1日300人、希望者殺到で
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抽選制‥パチンコの新台/イベント当日ですか笑
数を少なくして始めることは理解できるが、なぜデジタルを使用しない…なぜ紙で配るという発想になる‥.しかも渋谷で‥!
もう、都がやる施策や発信全てにコメントすることすらやめましたが、同じ渋谷なら大手IT企業などにやって頂きたいぐらい。有料でもいいです。
注目のコメント
今日若者がなぜあんなにたくさん集まったのか、よく考えたのだろうか?
「渋谷」で「walk in」という打ち出しが、マーケティング戦略として当たったのだとすれば、「1日300人」で「抽選制」にする、というのは、役人の発想すぎて、どう考えてもセンスがない対応のように思えてなりません。
「渋谷で、予約なしで、打てた」というコメントがSNSで拡散されて、さらに多くの若者が集まることも、今回の取り組みでは期待していたはずですが、これではつまらなすぎて、いい話題にならず、むしろ逆効果ではないかと思わざるを得ません。
そもそも、都の担当者のコメントで「若者は接種をためらう人が多いと聞いていたので意外だった」というのはお粗末。変更後の300人の根拠は何で、渋谷で1日に供給できるワクチンの数量は最大何回分だというのだろうか?
民間企業が普通に行っているように需要予測をしっかり行い、プロセスの最適化を行うという発想で臨まなければ、こうした取り組みは、うまく行かないと思うのは私だけではないと思う。この年代に絞っているのに、ゼロDXって発想が心底お粗末ですね。LINEにお願いするなり、渋谷のお膝元のGoogleや GMO、DeNAに依頼すれば済む話で、それ以上でもそれ以下でもないのでは。
それにしても、報道番組風バラエティのMCやコメンテーターが、「若者がこんなにワクチン接種したいと思っていることに驚きます」と、公共の電波で真顔で言うのは違和感しか感じないですね。未来のない年寄りに出来たことが、なぜ未来ある若者にできないのか。
この国は、本当に悲しい。
自身31歳働き盛り納税盛り、これから子供も増やそうかという世代だが、一向に自治体からワクチンの案内はない。
一方、高齢者はワクチン摂取を終え、空いた飲食店やショッピングモールで平日から会食をしている。
若い世代が何をしたっていうんだ。